解決済み
航空志望の就活生です。ANAの設問①あなたがこれまで真剣に取り組んできたことは何ですか?成功・失敗は問いません。その時に大切にした考え方もあわせて教えてください。JALの設問①あなたがこれまでに特に力を注いで取り組んだことを3つあげて下さい。上記の3つのうち1つを選択し、「なぜ力を注いだのか(理由)」、「何を目指し、どのように挑戦したのか(目標・行動)」、「何を実現したのか、そこから何を学んだのか(結果)」の順で記入してください。の設問の回答を作ったので、ぜひ目を通して頂きたいと思い質問致しました。お時間がある時によろしくお願いします。 今の自分を形作るコアな体験、それが2009年8月中学硬式テニス部時代に味わったスタメン落ちの経験です。それは10歳から5年間続けている順風満帆なテニスにて、そのショックは大きく辛いものでしたが、自分でもわかるぐらい胸の中で「カチッ」という音が鳴り、我に返ったのを鮮明に覚えております。以降は、何がだめだったのかをひたすら自問自答しました。その結果、与えられた練習をこなすだけで、人とは違うことに挑戦したなかったのを問題提起し、それからは素振り500回・ランニング10㎞など通常の練習量を上回ることはもちろん、プロの試合観戦、ビデオによる分析など連日連夜実施しました。その結果、スタメンに再選出され、またそれに留まらず、チーム欠如部分の共有や、学生同士の長所/短所のフィードバック会を企画するなど、メンバーをリードする立場にまで成長が叶いました。そしてチームの関東大会出場に貢献することができました。社会に出てからも、この経験を糧に爆発的に走り続けたいと考えております。
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物語ではないのですから、「2009年8月」とか細かい年月は要りませんし、「胸の中でカチッと音が鳴り我に返った」とかの演出も不要です。 あとは、航空業界というチームワークが不可欠な業界に応募するのに、「自分のスタメン」という自己中心的な話がメインになっているのが、どう採点されるかでしょうね。
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