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パニック障害を打ち明ける? 今パートを探していて今のところ3箇所落ちています。いずれも、今病院などに通っているか?また…

パニック障害を打ち明ける? 今パートを探していて今のところ3箇所落ちています。いずれも、今病院などに通っているか?または健康状態は?と聞かれ、その時に打ち明けます。 私は幸いなことに症状もあまり出ておらず、薬も飲むことも少なくなってきています。 打ち明けたことによって、面接が落ちているのではないかと思います……もちろん他にも要因はあるとは思いますが、、 今、とても気になっていて是非ここで働きたいというところを見つけました。 工場みたいなところでレンタルDVDの検品の作業なんですが、私は映画やドラマが好きで、しかも短時間でも出来るというところで自宅からも近いです。 一緒に暮らす彼はパニック障害ということを打ち明けないほうがいいんじゃないかといいます。印象良くないだろうと。 ですが、あとでバレてしまったことで解雇の原因にもなると思います。 私としては言ってしまったほうが楽なんですが、みなさんはどうしてますか? どうしたらいいでしょうか

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    回復してから、しながら仕事をするというのも選択肢だと思います。 もし、体の痛みがあれば参考になさってください。 数十年前にはほとんど聞かなかった症状が何故現代に台頭しているかを冷静に考えてみてください。 何が「変わった」のかです。 私の場合は医者に「仕事のストレスかもね」と言われても釈然としませんでした。 参考までに回答します。 パニック障害や鬱病、自律神経失調症などの気分障害の原因は精神的ストレスではないことを証明するために、パニック障害を自力で治しました。 私には慢性的な息苦しさ、過呼吸があったのですが、何か精神的ストレスを感じるとその傾向が強まることから、当初は精神的ストレスが原因だと考えていました。 関連の医療機関で内臓の問題はないとのことで、勧められた精神科で精神的な問題、パニック障害であると診断され投薬治療をはじめるも、これが全く治らない。。 もう自分で治す以外に解決策はないと思うようになりました。 「胸郭の歪みによる慢性的な息苦しさ、またそれによる自律神経の失調」 それが答えでした。 私は肺の辺りが何だか窮屈な感じがあり、深呼吸をすると肩が上がっていました。 そして今は何の違和感もなく、肩を上げずに深呼吸できます。 これが何を意味するのか? よく自律神経が失調すると息苦しくなるという解釈を目にしますが、むしろ私は息苦しいからこそ自律神経が失調すると考えています。 実際、息苦しさから開放されて精神面でも症状が明らかに改善しています。 ただ、何故医療機関ではこのアプローチが全く無いのかが非常に疑問です。 同じ状態になった医者が1人も居ないって事はありえないでしょうし、その医者が誰1人としてこのアプローチを考えないとも正直思えません。 顎関節症、肩こり、首こり、姿勢の悪さ、背中の痛みや冷えや痺れなどはありませんか? 一緒に治した症状は以下の通りです。 顎関節症とうつ病は併発しやすいなんてよくネットに出ていますが、そりゃそうですよね。同じ原因なら併発しやすいでしょう。 ・顎関節症 ・顔面と後頭部の痺れ ・顔面の歪みによる笑いにくさ ・唇が歪むような喋りにくさ ・下唇のピクピク(片側に集中) ・飲み込み辛さ ・喉が押されたような苦しさ ・歯ぎしり ・日中のかみ締め ・食事中の片顎で食べる癖 ・首こり ・肩こり ・腰痛 ・立っていても座っていてもフラフラする感じ ・立っていても座っていても真っ直ぐになっていない感じ ・真っ直ぐ歩きにくい歩行障害 ・息苦しさ ・不安感 ・人と対面したときの著しい緊張感の高まり ・緊張したときの異常な口の渇き ・心臓辺りの痛み ・わき腹の痛み ・目のクマ ・眼精疲労 ・瞼のピクピク(片目に集中) ・頭痛 ・食後の弱い吐き気 ・集中力の低下 ・記憶力の低下 ・思考力の低下 ・偏頭痛 ・めまい 簡単に書きますと原因は「背中の歪み、またそれによる慢性的な呼吸困難、血行不良」でした。 当初からあった「背中の痛み」はこの始まりだったと今では理解しています。 これを治した事で全身にあった身体的症状や精神的症状は嘘のように緩和していきました。 立っていて、真っ直ぐ立てていないようにフラフラすることはないでしょうか? また、左右の肩の高さが違う状態になっていたり、どちらかの腕が挙げにくい状態になっていませんか? これも「背中の歪み、コリ」の弊害だと推察できます。 背中のコリの正体は胸椎と肋骨を繋ぐ「肋椎関節」の何らかの障害と考えていますが、この部分が稼動不良になると息を吸う際の肺の膨張を阻害して息苦しさに直結するとみています。 大きく息を吸ったときに肩を上げないと吸えなくなっているようですと、この傾向があると考えています。 「こんなとこなんで問題になるの?」 とお考えかもしれませんが、これは現代人なら誰でも問題になる可能性がある内容だと考えています。 問題は「腕の上げすぎ」です。 日々、パソコンやスマホを持って操作すると腕や肩が疲れると思いますが、この胸椎付近もテンションがかかり、疲労が蓄積されやすいとみています。 ただ、この付近は肩や首などと違い「コリ」を感じにくいため、慢性化してこれを放置することで歪みや旋回が生じると推察しています。 また、残念ながらこの問題は整形外科では気づいてもらえないようです。 治せないから「問題ない」のかレントゲンの検出限界で「問題ない」のかは分かりません。 あらゆる可能性からご自分で最良の解決策を見出してくださいね。 なんとか私は治せたのできっとヒントはあると思っています。 共通する対策としては背中のストレッチが重要だと思っています。 ・顎関節症はどこで治せば良いか 顎関節症の治し方 改善法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n244419 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898

  • パニック障害だと言われて採用する会社なんてまずないでしょうね。 なんでも馬鹿正直に言えばいいってもんじゃありません。 もっと賢くなりなさい。 あなたが落ちた理由はひとつは間違いなくパニック障害という病名のせいですが、もうひとつは馬鹿正直に言っちゃうその性格のせいですよ。 ああ、こいつ面接で馬鹿正直にそんなこと言うなんて本当に採用してもらいたいと思ってるの?と真剣さを疑われた点がひとつ。 もうひとつは、ああこいつ何か不都合やしんどいと思うことがあったら病気のせいにして逃げるかもしれんな。あるいは配慮を求められるかもしれんな。と警戒された点がひとつ。 薬で押さえられてるんでしょ? なら、なんとかなります。 余計なことは言わず、まずは採用されること。 採用されて、もし発作が出たら、発作がでた時の対策法をあらかじめ練っておく。 例えば接客業なら、1人で接客しなきゃならない職場は受けず、すぐにバックヤードに下がれるようにしておくとか。 信頼できる同僚や先輩ができたら、それからほのめかしてもいいです。 そして発作がでたら、その時にはじめて、実は持病にパニック障害があって、でも最近は発作もなかったので大丈夫だと思ってたなどの言い訳をしなさい。 自分が楽になるための申告というのは、基本的には 「自分は言えば楽になるが、言われた方はムダに負担を感じる」ということを肝に命じておきましょう。 そして大人なら「言わなきゃならないことと、言わなくていいこと」を使い分けられるようにしましょう。 ただしパニック障害なら、運転や操作系のパートはくれぐれもやめましょうね。

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  • 打ち明けると気分が楽にはなるでしょう。 しかし9割りの確率で落ちます。 まず確実に入って、雇用主に〈自分の人柄〉を知って貰います。 その会社で働く為の《試練》だと考えて下さい。 人間はその〈人柄〉を気に入ると、どんな無理難題でも聞き入れます。 親は子供が重度障害児だと知っても〈人間〉気に入ってるので、見放せないのと同じです。 最初は隠して雇って貰うしか有りません。 病気がバレたら、正直に、〈どうしても仕事が気に入り働きたかった〉と打ち明けたら良いです。 もしその時に雇用主があなたの〈人柄〉を気に入ってたら、続けて勤務出来ます。 最初は辛いですが、頑張って下さい♪

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