どうしようもない自分 初めて質問します。40台既婚です。自分の性分について悩んでいます。この年になってお恥ずかしい…

Question

どうしようもない自分

初めて質問します。40台既婚です。自分の性分について悩んでいます。この年になってお恥ずかしいですが、注意力がない、集中力がない気が利かないことに悩んでいます。設計の仕事をしているのですが、注意力が足りないことから、手直しが発生し、その間に他の仕事が入ってきて収集つかなくなったり、ある一つの仕事で引き合い情報の管理や研究、それに費やした金額のまとめ、対顧客対応、論文作成等一気背負ってしまい、収集つかなくなってしまいました。上司からの指示もほとんど対応出来ず、何か注意をうけるのでは、とびくびくしていると、大事なことをききのがしたり、と最悪です。
この事から最近では自己嫌悪に陥り、自殺を考えたりといった状況です。
上司からは、間違いは誰にでもあるから少しずつ治していけばいい、と言われてますが同時に治そうとする努力が足りない、とも言われています。確かに努力が足りないと思いますが、自分でもどうしていいか分からず途方にくれています。いっそ死んでしまった方が楽だと考えてしまいます。最近では食欲不振からの体重減少、耳鳴り、手の震え、胸の締め付けられる状態等自律神経失調症のような症状も出ているため、近いうちに病院に行こうと考えています。せめて失敗や修正を減らすために、集中力を高めたいのですが何か良いアドバイスいただける様であれば、よろしく送るいたします。

補足

病院に行ってADHDではない、と言われています。

Answer 1

真面目な方に多い現象です。貴方が書かれている通り、基本的にはいいカウンセラー、精神科医を見つけて通われるのがいいかと思います。ただし、カウンセラー、精神科医ともに相性があり、いい人を見つけるまではジプシーする事になるかもしれませんが、みんなそうやっていますから、仕方がないです。
病院関係がダメでしたら、全国的ないい宗教組織に加入されるのも一つの手です。基本的に親身でいい人が多いですから、色々と相談に乗ってくれたり、助けてくれる人も多いです。

それと集中力の件ですが、ご存知かもしれませんが、カフェインドリンクやコーヒーが効果がある事は確かです。これが一番安上がりです。
他にはアメリカのモンロー研究所が開発したヘミシンクという手法があります。これはもともとは体外離脱のための手法ですがこれにより、非物質界の存在を知覚できるようになったり、交渉を持てるようになった方がたくさんいらっしゃいます。日本では坂本政道さんが推進しております。坂本政道、ヘミシンク、ハート出版などで検索してみて下さい。元格闘家の須藤元気さんも体験者で有名で書籍も出していらっしゃいます。これにより、体外離脱などが出来なくても意識のシフトが起こり、集中力が高まったとか、そういう効果がある事も報告されています。プログラム自体は結構なお金がかかりますが、集中力を高めるCDぐらいでしたらそんなに高くないかもしれません。
それから、ヤフーの検索などで「性格を変える」などで検索してみて下さい。たくさんのサイトがありますから、もしかしたらお役に立つアドバイスが見つかるかもしれません。

最後に念のため自殺に関するコメントも書いておきます。

つきなみな言葉ですが、自殺はやめた方がいいみたいです。死んで消滅できたらいいのですが、どうやらそんなに都合よくはないみたいです。何十年も色々調べてみましたが、霊・霊界が実在しないという証拠、科学的理論は存在しませんでした。それどころか、霊・霊界が実在するという科学的な調査資料、証拠がたくさんある事がわかりました。
加えて、自殺には自殺のカルマという重いカルマがある事もわかりました。消滅できない上にものすごいカルマの為に霊界にて苦しみ続ける事が明らかになっているみたいです。
また、自殺者のほとんどが悪意のある憑依霊により、憑依されて自殺しているケースが多いのも報告されています。貴方の自殺の意志が本当に自分の意志なのか一度、しっかりと確認された方がいいかと思います。
死ぬ前に納得がいくまで自分の意志なのか確認される事と霊・霊界の実在の有無を調べられた方がいいですよ。万が一でも霊界が実在しましたら、死んだ後ももっと苦しむという悲劇がある事になりますから。参考になるかわかりませんが、霊・霊界の実在に関する科学的な資料だけは紹介しておきます。どうぞ一度ご覧になられてみて下さい。なにしろ、せっかく今回の人生でカルマの償却をはたしてきたのに、イチからやり直しになる上、自殺のカルマの追加ではあまりにももったいない事になってしまいますから。

自殺サイト 自殺方法 自殺ダメ http://jisatsudame.com/

本来のスピリチュアリズムとは霊・心霊現象の実在を科学的に研究するものでした。1848年のアメリカのハイズビル事件から本格的な研究が始まったのですが、これらの研究に参加された科学者や有識者のほとんど全員が否定論者の方達で、霊の実在の否定の為に研究・調査に入ったのですが、真面目に取り組まれた方の全員が逆に肯定論者になられていきました。
このあたり（歴史・概況・内容など）を以下のサイトで詳しく説明されており、スピリチュアリズムの良書も無料で読めるようになっています。

スピリチュアリズム普及会

第1公式サイトは本サイトの紹介他になっています

第2公式サイト http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/
（書籍が無料で読める）

第3公式サイトは心霊現象・超常現象・霊能者に関する総合サイトになっています

スピリチュアリズム関係のサイトもたくさんありますが、ここは宗教色が全くなく、サークルとして人間の募集なども一切やっていませんから（かえって断っている）安心して利用できるサイトだと思います。なにしろ、良書が無料で読めますから。
一応、スピリチュアリズムでは潮文社、ハート出版が有名な出版社でオススメ出来る書籍としましては「コナン・ドイルの心霊学」「古代霊は語る」潮文社があります。
それから、中立の立場の米国の著名サイエンスライターのデボラ・ブラム氏の「幽霊を捕まえようとした科学者たち」文春文庫も参考になるかもしれません。
また、日本には公益財団法人で日本心霊科学協会という研究団体も存在しています。精神統一会や心霊相談も行っているみたいです。

近年評判になっている、東京大学医学部矢作直樹教授、脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師の事も紹介してある以下のサイトも一見の価値があるかと思います。

http://matome.naver.jp/odai/2141860488595335701?page=2

これらの資料を検討されて最終的にご自分で判断されるのが一番だと思い、サイトと書籍の紹介をさせていただきました。書籍は図書館や古本を利用されるのもいいかもしれません。
長文になってしまいすみません。ですが、何かの参考になれば幸いです。大変だとは思いますが何とか頑張って下さい。

Answer 2

あなたは膨大な仕事によるストレスで自律神経に影響が出ているように見えます。何も注意する必要はありませんし、仕事では十分努力もしていますが、仕事を減らす努力が必要です。恐らく、あなたの状況は気分転換ではどうにもならない段階です。無理をしていると心と体は壊れます。

集中力や注意力については仕事をしている時、サボっていないのであれば全然大丈夫です。集中力、注意力が足りない人の場合、仕事をやれと言われてもネットをブラブラ見ていたり、タバコ吸いにパチンコをしにいったりします。仕事に関しては本当に何もしません。

Answer 3

ADHDの気があるんじゃないですか

Answer 4

仕事の仕方を変える工夫してますか、客観視出来れば自分でマニュアル化や他人のやり方の引用、新たな考えなどはいくら考えても、天才でない限り湯水のように生まれません。仕事量も、工程表とｽｹｼﾞｭｰﾙの時間毎の管理であらかじめ、どの位かかるか想定しする、同じような仕事はマニュアル化した型にはめる、事務改善を考える。机の上に書類を放置しない、整理できてることが理想です。
病気の話してますが、誰しも同じような経験で浮き沈みはあります、でもそこで、踏みとどまって、こなしてます。（みんな病気です）今は多いとか、考えることはやめ、いかに型にはめるかを考え仕事こなしてます。論文や文章は、似たようなテーマの文章を真似て書いてもいいと思います。文章自体使う場合は、出典元に断り巻末に記載するルール守ること、自分では二割ほど脚色するだけでオリジナルに見えます。（論文＝編集と理解）、とりあえず早くも仕事ができるとか手帳の付け方とかの本を読んで見ることをお勧めします。（コンビニに置いてます）