解決済み
将来、ソニーやAVEX、EMIなどのレコード会社に就職したいと考えているのですが、やはりこういう業界は新卒の人は難しいのでしょうか?募集すらない企業もあります。今現在海外の大学で音楽ビジネスを勉強してます。将来は日本で音楽に携わる仕事をしたいと思い留学して大学に入学し、Music Industryを専攻しています。 しかし問題なのが、こっちの大学は日本と違い卒業次期が違うので就職活動のために日本へ帰ることができません。 面接の時期がどうしても卒業前の大事な時期とかぶってしまいます。それに加えてレコード会社に就職するのも本当に凄い確率だと思うのですが、ここ3年日本にいなかったので最近のレコード会社の就職状況もいまいちわかりません。 興味のあるいくつかのレコード会社にメールで問い合わせをしたのですが、やはり海外にいても面接時期に絶対日本にいる必要があるといわれてしまいました。海外大学生の枠は特別に設置していないみたいです。 海外にいながらの就職活動は諦めた方がいいのでしょうか? 卒業して日本へ戻っていてから1年かけて就職活動をした方が落ち着いて就職できるのでしょうか。 他にも興味のある旅行関係、マスコミ関係も受けたいのですが、やはりレコード会社を受けずに終わるのは悔しいです。 2009年の7月(この時点でぎりぎり22歳)に卒業なんですがそこから1年かけて就職活動をするとなると、働く年(2011年?)には24歳になってしまいます。女なので年齢も仕事に影響するかもしれないので本当に心配です。 なにかアドバイスいただけると嬉しいです。
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「音楽に携わる仕事」では範囲が広すぎて、どうとも言えない部分はあります。 音響とか技術関係だと、私の知り合いの範囲でいえば、 40過ぎで転職してきて現在50歳近い人がやってたりしますし、 ミュージシャンを目指してた知人は30後半から芸能事務所で働いてます。 ちなみに、質問文に含まれているレコード会社の人とちょっとした繋がりがありますが、 その人はもともと作編曲家として活動し、現在はディレクターをやっています。 普通に学校を出て就職してきたわけではありません。 ところで、3年間日本のことを知らないことはマイナスでしょうか? 私から見れば、その分外国のことに詳しいと感じますから、プラスだと思います。 国内で音楽に興味のある人は、国内の音楽事情には詳しいですよ。 それこそ、そんな人は有り余るほどいます。 でも、外国に直接行っている人でなければ、やはり細かい部分は知りません。 そこを武器に出来るかどうかも手腕が問われますが、 少なくとも持っているものは無駄にはならないでしょう。 とりあえず、レコード会社に入るのが目的なのか、音楽の仕事をしたいのか、 それはハッキリすべきだとは思います。文章からですと、会社に入るのが目的のような感じがして・・・。 無論、それは悪いことではないのですが、もうちょっとしっかしりた意思と柔軟な考え方は必要かと思います。
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