六級海技士(航海)試験 総トン数5トン以上の船舶 2年以上 五級海技士(航海)試験 総トン数10トン以上の船舶 3年以上 参考 http://www.morita-kaiji.com/jyousennrireki1.pdf#search='%EF%BC%96%E7%B4%9A%E6%B5%B7%E6%8A%80%E5%A3%AB+%E5%B1%A5%E6%AD%B4' 六級海技士(機関)試験又は内燃機関六級海技士(機関)試験 総トン数5トン以上の船舶 2年以上 機関の運転 五級海技士(機関)試験又は内燃機関五級海技士(機関)試験 総トン数10トン以上の船舶 3年以上 機関の運転 参考 http://www.morita-kaiji.com/jyousennrireki2.pdf#search='%EF%BC%96%E7%B4%9A%E6%B5%B7%E6%8A%80%E5%A3%AB+%E5%B1%A5%E6%AD%B4' ですから、1級小型船舶操縦士の資格を持ち20t未満の船長をすると航海・機関両方の履歴がつきます。 潜水士関係の土木業などでも小型船を操縦すれば、乗船履歴はつきます。又、乗船履歴は実日数になります。土日などの休日に船を出さなければカウントされません。2年の履歴をつけるには3年以上かかると思ってください。 ただし、小型船舶での履歴の証明は大変難しい状態です。会社・漁協・海事代理士などに相談してから始められることをお勧めします。
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