解決済み
MRを目指している理系院生の就活生です。 自己PRや学生時代がんばってきたことに研究というのは、的外れなのでしょうか? 外資系の製薬にことごとく落ちています。 自己PRなどに、研究をがんばってきたので、課題を発見し取り組む力があるなどと書いています。
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どの段階で落ちてるのですか? 書類選考?面接? 書類選考などは誰も同じ様なアピールをするので本当は大して影響は無いと思いますが如何でしょう。 面接での選別ならばMRは外勤者ですから、渉外力、対人インパクト、フレキシビリティー、粘り強く諦めない性質、人に好かれる要素などが求められますので、その辺りの印象で決めていると思いますよ。
MRのものです。 今年のMRの各社の採用予定数をみると多くて100人ぐらいで全体的に消極的です。その中でもやはり6年生薬学部枠がありますので、その他の学部ですとかなり厳しい競争があるかと思います。慶応、早稲田の法学部などその辺との戦いとなるのでそのでも取りたいという攻めのアピールが必要になるかと思います。正直、研究打ち込んだというのは少し弱いかもしれません。MRは4月から12月のMR認定試験などまで長く研修をします。知識やその他の社会人としての常識などはそこで十分に研修をします。その時やその後のMR新人生活では素直にプライドなどあまりなく裸の状態の方はよく伸びるかと思います。つまり薬剤と関係ない、2年間の研究生活が足かせと取られる可能性があります。頭でっかちなどと想われます。研究からなせ、MRに希望が移ったのかその過程が勝負です。そこに合理的でかわいい、さわやかな切り替えにいたるなにかがあればいいと思います。MRは基本的に兵隊です。兵隊として使える人間かを判断されるし、その競争率は相当と思われるので楽しく魅力的な自分を探してください。
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