検定について 検定について質問です。 色彩検定、カラーコーディネーター検定では、どちらの方が美術館、博物館などで…

Question

検定について

検定について質問です。
色彩検定、カラーコーディネーター検定では、どちらの方が美術館、博物館などで役立つと思われますか？空間とか、ポスターみたいなデザインとかで役に立つのはどちらでしょうか？

悩んでいるのは、
カラーコーディネーターには、色の文化の歴史があるので、役に立つ、と思ったのですが、どうなのでしょうか
難易度でも迷ってます。

ほぼ、市販のテキストで勉強することになります。
ほぼ、というのは他学部に先生がいるので聞くことも可能かもしれないためです。

Answer 1

美術館や博物館で役に立つ、ですか・・・
どちらも直接、役に立つか微妙ですね。色彩と
展示物とはちょっと方向性が違う気がします。
空間とかポスターなら、商工業的属性のカラー
コーディネーター検定のほうが若干有効な部分
はあります。また、カラコの文化史的知識はあ
くまで大まかな出来事や流行を扱ったピンポイ
ントなものですので、体系的な物ではないです
ので、あくまで参考、予備知識的なものに留ま
ると思います。最後に難易度は暗記ものが多い
カラコの方が若干高いと感じます・・・