信用金庫に興味ある者で、リレーションシップバンキングという理念にも良いイメージが有りますが、中小金融機関という事で、レベ…

Question

信用金庫に興味ある者で、リレーションシップバンキングという理念にも良いイメージが有りますが、中小金融機関という事で、レベルが気になる事も有ります。たとえば高田馬場に本部のある都内でも規模の小さな某信用金庫の例ですが、つい最近まで２８年度の新職の募集はしないとホームページに書かれていました。しかし、ごく最近になって、いまさらながら新職の募集をするとなっていました。こういう金融機関は組織としてしっかりしているんでしょうか。もう何年も前の話ですが、ここの信金に入庫した人の話。試用期間が半年超とながく、その間一度も業務改善勧告もなく、いきなり数ヶ月後に「仕事ができないから解雇」さらに「最後の休暇は取らない方がいいよ。今うちの金庫は忙しい、君の転職先から照会が会った場合、無責任だったとか言われないか心配だ」ような脅かしを言われて、さすがに腹立ったよ。私も品物じゃないんだと、怒っている話を聞きました。今その人も立派に他の仕事をしていて、収入もここのとある信金時代よりも多いようです。もし本当に仕事ができない人なら、今の企業だって金は払いませんよね。労務管理、人を見る目はなどは、現実に都市銀行などと比べて同じ金融機関である信金のレベルはどうですか。

Answer 1

もちろん中小金融機関よりメガバンクのようなところの方が組織はしっかりしているでしょう。
それは上場したての会社より例えばトヨタのような会社の方が会社組織としてしっかりしているのと同じです。

しかしながら金融機関はつぶせないという特性がある以上一般企業よりは組織としての差は小さいでしょう。

辞めた人は何かあったんじゃないでしょうかね？
片方だけの情報だと判断しかねますが、さすがに何もなしでクビということはないかと思いますが…

その後の休暇の話はあり得るでしょう。
それぐらいの脅しは色々なところでも日常茶飯事かと。