解決済み
私は5類はまだですが、消防設備士をいくつか取得している身としてアドバイスさせて頂きます まず、類別に特化したものが良いでしょう 消防設備士全般って聞こえはいいですが、実質的には既に取得した人がビルメンや消防設備専門業者に就職して復習するという、業者に置いておくべき本なのです つまり、この時点で消防用設備等基本テキスト(避難器具・消火器具) 2330円は除外です 電気と機械の基礎知識 730円も除外です、5類には誘導灯や避難はしごの材料強度などが出ますが、電気だけや機械だけ勉強しても法令や類別性質などは学習できません 5類消防設備士 精選問題集は問題集だけですね、勉強が進んで物足りないと思ったら最後のまとめに買うものですね 図解でマスター 5類消防設備士か、5類消防設備士完全攻略 のどちらかでしょう 私は完全攻略を推奨し、図解は勉強が進んでから必要に応じて買うものだと言いたいですけどね。 他類を既に取得している場合で、免除が効く、免除ではなく点取り作戦で行くけど下地があるなら、完全版であってもその部分は復習程度にして、類別を重視すれば良いですが あなたは文系ということで、基礎も含めて全てしっかり学習しましょう。 私は4類(火災警報機、ガス漏れ火災警報器など)や7類(漏電火災警報器)を取得しましたが、参考書には電気のオームの法則(中学校で習う、和分の積までは中学校理科で習いますよ)から出ています 6類の消火器も取得しましたが、斜面に沿う力とか斜面に垂直な力とか中学校レベルの理科から載っています 5類も同様でしょうから、心配いりません。 義務教育の中学校理科で習ったことを思い出してください。
私はこれで勉強しました。 クチコミにあるように 使いやすかったです。 特別な方法はありません、 覚えて回答しようと思わず 理解して解けるように頑張れば合格します。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4274215652/ref=s9_qpp_gw_p14_d99_i14?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=desktop-7&pf_rd_r=1ZRT3W31MYS5VHM0SRJN&pf_rd_t=36701&pf_rd_p=205640769&pf_rd_i=desktop
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