はじめまして 相談したいことがございます 20代後半の女です 職場の上司からパワハラを受けて 鬱病になり…

Question

はじめまして

相談したいことがございます

20代後半の女です
職場の上司からパワハラを受けて
鬱病になりました

店長と話しましたが、
君の上司は優秀だ
君が他のところに行けばと不問にされてしまいました

1ヶ月間の休職をさせていただきましたが、
その間に、
食欲がなくなり、10キロも痩せて
ずっと大好きだった歌を聴かなくなり、今まで好きだった趣味も
まったくやらなくなりました

とうとう歩けなくなり、立ち上がるのが精一杯でした

いざ仕事に行くと、
パワハラしてきたあの上司の声を聞いただけで吐き気がして
とてもじゃないけど仕事出来ず、
その日は帰りました
以来職場には行っていないです

体調がさらに悪くなりました
もうあの上司の所では働けない
仕事をやめても、学歴がない、
身体を動かすことさえ難しいこの状態では、
仕事に就くことは難しいです
アパート代、車のローン代
少々の借金払っていけません

もうどうすればわからず
死ぬ事も最近毎日考えてます

この件に関しては家族は無関心です

どんな言葉も響かなかった私に
少しでも希望がある皆様の意見を
お聞きしたいです

補足

休職後
職場に行く最中は
仕事に戻れると
またパワハラかな
と楽しみと不安がありました

膝が痛かったので湿布貼って行きました

それであんな結果に
今とても辛いです

Answer 1

１０年くらい前に同じことがあって、うつ病になり、昨年やっと復活したものです。
あの時は、食べ物が食べ物に感じられず、体重が２０キロ減りましたね。

死んでしまいたいという気持ちの深層心理には、たぶん生活費やローンなどお金に関することからでしょう。
これが解決すると、精神的にかなり楽になれますし、解決しないと本当に自殺するかもしれない危険があります。現に私も自殺しようとした時の記憶は、全部飛んでいましたから…
無意識にしてしまうほど、危険なものです。

アパート代も受け取れる生活保護を受けるのにも、車を持っていたり、ローンがあると受給できません。

車のローンだけであれば、車を売れば解決できますが、それでも残債が残るのでしょうか。

病院の通院から１年半経てば、精神障害の障がい者年金の申請が出来ます。
審査には、３か月ほどかかりますが…

私も布団から一切動けず、歩けたとしてもすぐに転んでしまうほどでした。
このような状態ですと、会社員として働いていれば、厚生年金２級だと思いますので、結構な額が受け取れるかと思います。国民年金でしたら市区町村役場の年金課が窓口で、厚生年金であれば年金事務所が窓口です。
厚生年金は３級でも受給できますので、今までの会社で就業時間を減らして貰って、３級を受給している人もいます。

それから、自立支援は受けていますか。
すぐにでも診断書を書いて貰って申請すれば２か月程で結果が出ますので、資格日以降の医療費負担が１割になるシステムです。窓口は、市区町村役場の福祉課です。

退職された場合は、国民年金の免除申請。それから国民健康保険の減額申請。
通院から半年すれば、精神障がい者手帳の申請もできます。
障がい者年金を受けていても働いてはダメと言う事はありませんので、これは所得税や住民税の控除に使えます。

とにかく、今は無理して働くことはありません。
会社への損害賠償をしようなんて思うと、症状がますます悪くなってしまいます。

労災申請という手もありますが、まだ会社を辞めていないのでしたら、給料の6・7割位の疾病手当が健康保険事務所から出ると思いますので、それを使ってみるのも良いかと思います。

これらの行動に出るためには、通院という既成事実が必要です。
まだ通院していないのでしたら、通院されたのが、後々あなたにとって有利に働きます。

ただし、抗うつ剤の処方には気を付けてください。
依存してしまうと、覚醒剤のように薬の奴隷になってしまいます。
医師は、症状を治してくれる人でもありますが、それと同時に大量の薬を売りつけるセールスマンでもあります。

私は、症状が良くなってきても医師がなかなか量を減らさなかったので、自分から減薬してみたら症状が良くなりました。

悩みごとの深層心理には何があるか見極めて、早く社会復帰されて下さい。

Answer 2

車は必須品ですか？
とりあえず車を売ってでもローンを無くすことです。
あと病院に行って診断書を書いてもらいましょう。診断で鬱病と診断されれば勤続年数が長ければ６ケ月の休職がもらえます。
６ケ月の休職で治らない場合はその会社で部署移動をお願いしたほうがいいです。
それでも治らない場合は会社を変わったほうがいいですね。
身体さえ元気であれば、なんでもできます。

Answer 3

人生、どこに行っても敵対する人はいます。
あなたは戦うことを覚えねばなりません。
パワハラは労働基準監督署もしくは、一人でも入れるジャパンユニオンなどに相談し加入して一緒に戦ってもらうことです。

私の心に響くなどというタカビーなことを書いてなにもしないでいるならば、そのまま潰されます。