探偵という仕事に興味を持ちました。今はまだ高校生です。

Question

探偵という仕事に興味を持ちました。今はまだ高校生です。実際に何をするかといえば主に張り込みとか地味なものらしいですが、クライアントの悩みを解決するために事務所の人達と捜査に励むという点に惹かれました。
「困ってる人のために頑張って、感謝されて、お金を貰える」という仕事に、「生活するために仕方なく毎日同じようなノルマをこなす」仕事にない、生きがい、やりがいのような魅力を感じました。

具体的に何をするかはそこまで問題ではないと思っていたのですが、かなり体力勝負のようなお仕事らしいですね。私は体力は無いわけではないのですが、どちらかと言うと体よりは頭を使う方が得意です。それとここからが本題なのですが、私の歪んだ固定観念に「肉体労働だけは嫌だ」というものがあり、それが探偵という仕事への抵抗感を生んでいます。

自分で言うのもなんですが、話の根幹なのでやむを得ず…私は自分で頭の良い方だと自負しています。周りの意見も合わせて、自惚れてるのではないと思いたいです。そして私の歪んだ固定観念ですが、肉体労働をするというのは、この頭を無駄にしてるような気がしてしまうということです。

要約すると、馬鹿でもできるような仕事はしたくないということです。最低な思考回路ですみません。何となくでも理解していただきたいです…

探偵という仕事は、頭が悪くてもできますか？また、頭が良ければそれを活かせるような仕事ですか？
どのくらい体力を使うかとかのエピソードも教えていただけたら嬉しいです。

Answer 1

探偵は、頭３部、体力７部ですね。
探偵学校の資料を、インターネットで集めてはいかがですか？
いいことしか、書いてませんが。探偵学校というビジネスですですね。