コンサートやライブのグッズ販売はなぜ高校生不可なのでしょうか？ コンサートスタッフのバイトの登録に行くと、進路の決…

Question

コンサートやライブのグッズ販売はなぜ高校生不可なのでしょうか？

コンサートスタッフのバイトの登録に行くと、進路の決まった高校生は案内ならOKと言われました。
他の会社の求人を見ても、グッズ販売は高校生不可と記載があります。

延長の可能性が高いコンサート等のバイトで22時以降働けない高校生を雇うとその管理が面倒だから、とかいう理由なら案内もやらせないと思うのですが…。

ご存知の方回答お願いします

Answer 1

販売やった事あります。
やはり能力の問題もありますし、
管理する手間の問題でしょう。
帰りは遅くなりますしね。

Answer 2

案内スタッフが1人欠けてもさほど影響がないので22時近くになったらアップにさせることができるからです。

グッズ販売に関しては、終演後にも販売があったりするので、案内スタッフよりアップご遅くなる可能が高いからだと思います。

Answer 3

グッズ販売は途中で帰るのが難しい場合があるからだと思います。
グッズ販売はグッズ販売してる会社から人数を依頼されてますから担当者から終了と言われるまで働かなくてはいけなく帰れなくましてや途中で帰える事なんて出来ないんです。

運営の方はイベンターや代行業者が人数を決めますから開演してある程度立つと必要なくなり何人か帰っても運営できるんです。

以上のことから運営の方が途中で帰らせやすいのとお金を扱ったりするのでグッズ販売は不可にしてると思われます。

18歳越えてれば22時以降も働けるが会社の独自ルールを作り高校生不可にしたりします。

Answer 4

残念ですが能力的な問題です。
大人から見た高校生というのは、
社会性・責任能力・判断力において期待できませんから。

イベントの物販は架設の販売ブースにおいて、
かなり大勢のお客さんと向き合う必要がありますが、
必要最低限のホスピタリティが教わらないでも発揮できるかとか、
面倒なことを言い出す客への対応をその場で判断できるかとか、
それなりに大人であることが求められます。
そもそもいちいち研修などを必要としない、
「こんな感じでよろしく」だけでできる人が望ましいのです。
高校生だってきちんと教えればできるでしょうが、
じっくり教えてる時間や人材が割けないのがイベント現場です。

対して案内なら判断する余地はほとんどないし、
あちこちに配する人数も必要なので、
まあ高校生でもいっかーという基準なんでしょう。

コンサートでは大勢の人を手配しなければいけないので、
個人の人柄や能力をいちいち比べてる余裕がありません。
大人はここ、女の子はここ、高校生は…消去法でここ、
とざっくり配置されてしまうものなのです。