普通のWEBであれば絵はあまり必要ないですよ。デザイン力と構成力。 僕は絵が得意でそれをWEBに活かそうとしましたが、実際にWEBに多く求められるのは情報の整理と伝達力、ユーザビリティやユーザーエクスペリエンス。そっちがまず重要。もっともクラインアント側が要求するのは、変わり種のサイトよりも割とよくみる構成で、デザインも似たり寄ったりというとこに落ち着く傾向はありますしね。 キャンペーンサイトなどになると個性的なものもありますけどね。 ま、それでも絵を生かしたいのであれば絵だけではなく、絵を情報ツールとしていかすことです。 テクニカルイラストなど図解、あと僕が注目しているのは実は漫画です。WEBの場面で実は漫画は結構需要あります。情報をわかりやすく伝えるツールに活用できる。情報過多の時代に、スムーズに読んでもらう工夫としてイラストや漫画の活用は、結構 穴で出来る人は少ない。 googleでも漫画による表現を採用してますからね。 情報を詰め込める一つの選択肢としては武器になります。 ディレクションであればバナーなど簡単な手書きスケッチが掛けると仕事はスムーズです。
アニメやゲームを作ることと、ホームページを作ることの共通点は? つまり、キミの持っている能力が、相手の会社に対してどう貢献できるのか説明できるかが問題。 絵が描ければもちろんいいが、描けるだけじゃたいしたアドバンテージにはならない(今時、イラストなんて誰でもPCで描く時代だからね)。
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