解決済み
大学2年のものです。 先日、宅建士に合格しました。 そこで、せっかくということもあり、次につなげたいと思いまして調べてみたのですが、管理業務主任者とマン管or不動産鑑定士の関連に興味を持っております。 しかし、管理業務マン管は、管理業務の職につかないとあまり効果を発さないかと思っております。 また、鑑定士は難易度が高く、合格の現実味が少ないのでは? と考えております。 そこで質問なのですが、それぞれ合格してからの就職への活き方、宅建との関連や宅建をどのようにこれらの資格に活かせるのかについて詳しく第三者さんからのご意見が欲しいと思っております。 具体的な将来のイメージをつかめたら、と思います。 少しわかりにくい質問になってしまっているかもしれませんが、、、 ご回答の方宜しくお願いします。
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まずは合格おめでとうございます。そして、これからそれらの資格を検討されている質問者さんは非常に手堅い性格の方とお見受けします。私は、資格学校の講師に勧められて(そそのかされて)宅建の本試験である10月第3日曜日が終了した直後の同年12月第1日曜日に管理業務主任者試験を受けていました(笑)。 正直なところ、宅建と重複するところ「も」ありますが、検討中の資格についてはそれぞれに肝となる分野がありまして、そこのところの対策に骨を折ります。特に不動産鑑定士はちょっと2つ3つ次元が違う世界なので、余程本腰を入れない限り止めた方が良いでしょう。 で、肝心な資格の活用状況ですが、これは認識の仕方次第です。実のところ、不動産業界の片隅で働いている私ですが、宅建主任者証や管理業務主任者証を提示して説明や契約をしたことはありません。流通とかマン管業者ではないからです。しかし、知識としてこれらの資格をもっていることで、ある程度相手からの信用も得られますし、知識の活用自体は有効にできています(無論、実地で覚えることも多いですが)。 そんな感じですね。
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