解決済み
2015年の行政書士試験の記述式の採点お願いします。 問44 Y県を被告として原処分の違法の主張ができ原処分主義と呼ぶ。 問45 所有の意思を持っていることを告げる。 問46 AはBを相手としてCの出生を知った時から1年以内に親子関係不存在確認の訴えを提起する。 部分点でどのくらいの配点になるでしょうか? よろしくお願いします!
この解答で合計22点取れるでしょうか? よろしくお願いします!
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試験お疲れ様でした。まずは、体を充分休めてください。発表まで不安ですね。さて、私も3回目受験で同様な経験をしたので、少しでもお役に立てばと思い回答します。因みに試験当日、自身の障害で脚腰が激痛の中、コルセット装置で杖を付いて試験会場の東京の武蔵大学にたどり着く状況でした。やはり、ミス失点があり多肢満点で24点でしたが法令112点、一般常識24点択一160点で、記述式は26点の186点でぎりぎり合格でした。記述は1問全滅、1問正解、1問は部分点6点。自己採点では、記述式以外は156点の予想。記述式は辛口採点の年でした。毎日不安でした。中略 以下は辛口採点措置を想定しています。 問44 「Y県を被告として」で6点。「原処分の違法の主張・・・以下」0点。本問題文は、幸い?「取消訴訟の被告」と「許される主張及び当該原則」の2つの問で、前者は6点後者は14点の配点予想です。出題が1つの並びでしたら0点だったと思います。 問45 質問と同じような回答なのですが、正解者が少ないと予想されますから、「所有の意思を持ってでは部分点が6点。 問46 20点満点からの減点法で予想します。被告のCを抜かした事で-2点、嫡出否認の訴えを親子関係不存在の訴えに書き誤りで-8点。 10点の配点。 以上、問44@6点問45@6点問46@10点の合計22点かと考えています。 最後に試験結果は発表まで判らないものです。 本年は一般常識が奇問が多く足切りで合格率が10%未満になると仲間同士で話しています。辛口採点でも甘口採点でもないように考えています。何れにしても貴兄は合格近圏内です。 自信を持ってください。 後は、民法と行政法は少なくとも試験とは関係なく毎日勉強する事をおすすめします。行政書士になってからは更に益々と思います。 栄光を勝ち得ること祈ります。
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