断トツ、民法ですね。 民法、業法、都市計画法、建築基準法の4法を押さえれば、他は全問間違っても合格ですよ。
宅建で、各分野毎の勉強時間ということで難易度を測るなら、民法10問が最難ということには異論ないと思います。 しかしながら、点数の積み上げとして、各分野を考えた時、どうなるか? 具体的には、昨年までの常識に沿った得点プランとして、 民法 5/10 借地法等 3/4 法制限 6/8 税金等 1/3 業法 17/20 5問免除 4/5 合計 36/50 で、合格と考えた時、今年の業法の17/20はかなりキツイです。 (私自身も上記プランに対し業法だけは届きませんでした。) かと言って、他の科目の目標値に上乗せ出来るか? これまでは、業法は簡単に満点近く取れたけど、今年からはそうでは無い。 上記得点プランをどう修正するかは、なかなか難しい課題だと思います。 業法こそが最難科目と捉えるべきではないでしょうか。
勉強時間の確保と継続。 宅建なら内容の難易など勉強していればできるようになる。 カネがかけられるならつぎ込むだけつぎ込めば勉強には有利。実際に独学と比較してカネかけて学校行ったり通信教育したりしている連中はいる。合格できるかどうかは別としてカネをかけただけの優越感程度はあるだろう。
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る