警備の仕事は比較的楽だと聞いたのですが、実際のところどうなのでしょうか？

Question

警備の仕事は比較的楽だと聞いたのですが、実際のところどうなのでしょうか？

Answer 1

楽でしょうかね？

まあ、場所にもよりますが、たいていは外の仕事で、
真夏の暑さや真冬の寒さは、楽なうちに入るんでしょうか？
雨の日も雪の日もありますしね。

イベントの警備はどうですかね？
クソガキに罵倒されたり蹴られたりしながら、
押し合いへし合いするのって、楽でしょうかね？

現金輸送の警備なんかだと、
日本は比較的武器は入手しにくいですけど、
それでも時には命の危険があるんじゃないですかね？

楽して儲かる仕事をお探しなら、
楽な仕事なんて一つもありません、と断言します。

Answer 2

楽ですよ。ただボ〜と突っ立っていれば金になる。だから、一度やると、やめられない。必然的に、新規採用は、滅多にないです。よほど運が良くないと、入れません。と、こういう回答は如何？
実際は、入っても入っても、「こんなはずでは、、、」辞めていきます。かなり重労働です。

Answer 3

考え方では無いですか。

確かにノルマはなく、「居る事が仕事」です。
しかし一度事が起きると、動かなくてはなりません。
アホガキ、我が儘な主婦、酔っ払いジジイ、神経質な会社員、日頃の憂さを弱い立場の警備員にぶつけます。
残念ながらそう言う卑怯者が多いです。

前の震災のようなときは、施設警備は交代要員が来るまで、帰れません。
家族の事が心配でもです。

また仕事以上に給与面が厳しく、生活が厳しいです。

私はバイトでしたが、これを何十年やっている人は凄いと思いました。

Answer 4

警備といっても職種がいくつかに別れてまして。詳細は忘れましたが、
・交通(工事現場の誘導など)
・雑踏(イベント警備など)
・施設(企業やショッピングセンターなどの保安)
・輸送(現金輸送など)
・身体警護(黒服のSPなど)
・機械(セコムの人とか)などがあります。
あれ、二つぐらい多かったかな？

施設、機械は割とシフト制(24時間を複数人でまわすこと)が多い思います。
人というよりパーツとして見られることが多いので、割と無茶な勤務を押し付けられることもあるかと。金銭面では安定します(多い少ないは別として)。

交通、雑踏は仕事量が安定しません。仕事がないときには日雇いでもしないと食べていけないのでは？とおもいます。逆に上記事情からシフトは調整しやすいのではないでしょうか？
金銭面では不安定ですし、お天気によっては。

輸送はよくわからないです。すみません。
身体警護も特殊すぎてまったくわかりません。