解決済み
自己PR欄に、26歳フリーターの悲哀を書き込むのはマイナスでしょうか?例えば「このままでは人生をフリーターで終えてしまいます」や「自分の置かれている立場、苦しい状況は理解しています」などです。 今までの自己PRでは前向きなことを書き連ねているんですが、新卒みたいな内容でつまらないです。 そんなもん企業には関係ないじゃん!?って感じかもしれません。しかし指を咥えて現実を受け入れるより、自分の状況を周りに理解してもらいたい所です。哀れであっても、現実だから仕方ありません。
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そもそもPRじゃないじゃん。それ。 ピー‐アール【PR】[public relations] [名](スル)《public relations》 1 官庁・団体・企業などが、みずからの望ましいイメージおよびその施策や事業内容・主義主張などについて多くの人々に知らせて理解や協力を求める組織的活動。 2 広告。宣伝。「新製品を―する」
採用する側としては、会社に入ってちゃんと仕事してくれるかどうかがポイントなので、その判断に役に立たない内容を書いても無視するか評価が下がるだけですよ。
日本では、憲法21条1項で表現の自由が認められています。 したがって、このようなことを履歴書に書いたとしても、刑罰を受けたり損害賠償を命じられたりといったマイナスが発生することがありません。 なお、理解されるかどうかについては、自分はエスパーではないので採用担当の内心を知ることができないため、わかりかねます。 面接の場で面接官に、「自分の言いたいことは理解していただけましたか」と質問されてはいかがでしょうか。
「辛いです、苦しいです」までではダメです。 考えてみて下さい。相手は採用を担当する面接官でしょ? 求職者なんてほぼ例外なく辛く、苦しい思いをしています。 面接官は日常的にそういった方の相手をしているわけです。 「まぁお辛いでしょうね。皆さんそうですよ。それで?」 で終わりです。特に珍しくもなんともありません。 その辛く苦しい状況から脱出する為に今何をしているのか? 将来どういう状況にまで自分を持って行きたいのか? そのための情熱があなたにはどれくらいあるのか? そういう事をアピールするのが自己アピールだと思いますよ。
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