進路についてです。 高校生の女子です。 勉強したいことがありすぎてどこに行ったらいいかわかりません。とにかくいろいろ…

Question

進路についてです。
高校生の女子です。
勉強したいことがありすぎてどこに行ったらいいかわかりません。とにかくいろいろなこと(とくに数学)を勉強したいと思い、京都大学総合人間学部を希望していました。ですが、スポーツのプレーヤーやマネージャーをしているうちにアスレティックトレーナー(AT)になりたいとも考え始めました。ATになるには日体協の承認校に進むのがいいのではないかと思い、柔道整復や鍼灸の資格をとることができ、日体協の承認校である専門学校に進もうかとも思いました。

専門学校に進んでしまうと経済的に厳しいのでバイトは必ずしなくてはならなくなるのでおそらく専門以外の勉強はほとんどできないと思います。
かといって総人に進んでも柔整や鍼灸の資格がとれるわけでもありません。

いったいどうしたらいいのでしょうか。
四年間いろいろなことを勉強して、それから専門学校へ行ってATを目指しても遅くないのでしょうか。

乱文で申し訳ありません。

Answer 1

迷うことは無いよ、京大にきてください。京大にくれば今の何倍も新しい夢が見つかる。そしてそれを叶えられる。無限の可能性がある、夢を夢で終わらせない、そんな大学ですから！

Answer 2

鍼灸、柔整師です。

京大に入れる学力があるのなら絶対に京大に行った方が良いとおもいます。

日本体育協会の公認ATは専門学校に行っても受験資格が得られるだけで、ほぼ合格できません。
これは受験資格が得られる大学に行っても同じですが…。

ですので、まずは京大に行ってから考えた方が、その後の選択肢が広がると思いますよ。

Answer 3

京大に行けるくらいの実力があるなら京大に行くべきだね。トレーナーの仕事はいいとは思いますが、潰しは聞きませんし日本では職業として確立されておらずあなたが京大に進み、順当な就職をした場合とトレーナーの生涯年収では雲泥の差です。
スポーツ選手のサポートする職業で偏差値が高いなら医学部を目指すべきです。一番近いのは整形外科医でスポーツドクターを目指せば良いのです。おそらく京大クラスを目指せるのですから地方の国立医学部は十分目指せるのではないでしょうか？

Answer 4

迷うくらいだったら、とりあえず大学を目指す方が好い
「４年間学んでから、専門学校へ行っても、決して遅くは無い」
ただし、それには経済的な基盤が必要な訳で
『親が許してくれるならば』と言う絶対的な前提条件が必要となる

先ずは親に相談すべきでしょうね

私の知ってる女の子は２６歳で国家資格に挑戦中ですよ
彼女が卒業したのは大震災の頃・・・色々考える事も多かったみたい
未来に何が起こるかは誰にも判りませんが
大卒の肩書はとりあえず損では無い
その上で、自分の本当にやりたい事に挑んでも、決して遅い事は無い
（ただし同級生は先に結婚して子育て中・・・って事にもなる）

人それぞれの人生ではあるが、やはり親の意見を聞くのは必要だよ