解決済み
治験コーディネーターの志望動機について 現在看護師ですが、治験コーディネーターに応募しようと考えています。志望動機がうまくまとめられないので添削お願いします。 私は今まで看護師として、治験を行なっている患者様とたくさん出会い、また新薬によりたくさんの笑顔や希望にあふれた患者様の存在を知りました。また長年難病に苦しんでおられる方の中には、ご自身の病気についてたくさん勉強されている方も多く、自ら新薬を試したいと懇願される方もいらっしゃいました。しかし現状としてはまだまだ治験を実施している病院は少なく、患者様が希望されても新薬による治療が行われる事は難しいといった現状があるということを知り、治験によりもっとたくさんの患者様が救われる事ができたらと考えてきました。そんな中で治験コーディネーターという職業の存在を知り、病気を抱える多くの患者様の為に、日々進んでいく最先端の医学とたくさんの希望を届けられたらと考え志望いたしました。
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>治験を行なっている患者様とたくさん出会い、また新薬によりたくさんの笑顔や希望にあふれた患者様の存在を知りました。 治験を行い新薬で希望をもつたくさんの患者に会える病院にいたならば、「もっと治験を促進したい」とは思わないのでは?と考えるのはうがった見方でしょうか。私はこの後の「長年難病に苦しんでおられる~」からの内容だけにした方が、あなたを治験コーディネーターの道に向かわせた直接の理由をよく説明できるように思いました。 >しかし現状としてはまだまだ治験を実施している病院は少なく 全体に文章が口語的だなと思います。面接で話す言葉なら構いませんが、志望動機文として書類に書くための文章ならば「たくさん」や「まだまだ」は別の言葉に直した方が良いのではと思います。 ちなみに「たくさん」は全体を通じて多すぎますね。 >新薬による治療が行われる事は難しいといった現状があるということを知り 文章なら「といった」は不要です。あなたが説明したい内容をぼやけさせるだけです。その後の「という」も同じで、ここも「現状があることを知り」と、しゃきっと書いた方がよいと思います。 なお面接ならば、あなたの柔らかいイメージを印象付けるためにこういう表現の仕方もありかとは思います。ただ仕事ができる人のイメージからは遠ざかるので、どちらが良いのかなと思いました。
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