解決済み
先日、母の遺品を整理していたところ数ある帯の中に木箱に入った高級そうな帯がありました。 中に5種類の帯の写真が載ったカタログも入っていて参考上代価格1180000円と書いてあり、驚きました。本当にこんなに高いものなのか知りたいと思い投稿したしだいです。 細緻織遠都 壱千八百織 ?(初めの漢字が読めないので説明すると、上が取に下が衣と書く漢字)取段草花華紋 です。 どなたか分かる方おられましたら教えてください。お願いします。
137閲覧
現物の真贋(本物か、偽物か)は、専門家でしか判定できない。 >参考上代価格1180000円と書いてあり 118万は「売値」、つまり欲しい人が金を出してでも買う金額。 これを売るときは「売値」で、売れないかも知れないけど買ってくれる金額。 つまり、たいていは、売値は買値の十分の一とかになる。 人間国宝が作った名品とかでなければ、買値そのままの価値では取引されない。 逆に、売らない限りはその価値は変わらないから、遺族はそのまま大事に受け継ぐのが一番いいよ。 >本当にこんなに高いものなのか知りたい 専門家に鑑定してもらうと、何万円もの鑑定料が取られる。 なんでも鑑定団に頼めばタダだけどね。 幻滅を覚悟(=ゼロ査定)して鑑定に出すか、そのまま大事にするか、思案の分かれ目だね。 ジャカジャン!
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る