未経験で点検業者に就職したのであれば、乙種6類→電工2種→乙種7類、甲種4類→甲種5類。 あとは、消防設備点検資格者を会社で取得させてもらえればってところかと。 他の甲種1〜3類の取得者は社内で1人(社長とか)いればいいかと。
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そんな簡単な資格とってもなんにもなりません。 好きにしてくださいとしか書けません。
乙種第6類(消火器)又は乙種第4類(自動火災報知器)から挑戦すると身近にある消防設備に付き興味関心が沸きます。 簡単に取得可能と云われている乙種第7類(漏電火災警報設備)は適用防火対象物が少ない為に現物を見る事も少なく、興味を持てないと合格も難しい場合があります。(尤も零相変流器の特性をしっかりと理解していれば比較的簡単に合格出来ます。) 既得資格で電気工事士免状があれば4類試験を電気工事士免除適用に因り受験する事も出来ます。 電気工事士試験合格直後であれば、科目免除ナシでも合格する事が出来ます。
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