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ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパートの2次試験の出題形式に関する質問です。 テイスティングの、ワイン以外の…

ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパートの2次試験の出題形式に関する質問です。 テイスティングの、ワイン以外の酒類の選択肢についてです。 1次試験に続き、2次試験も独学でやっているもので、この辺りの情報がなかなか手に入らず、困っています。 ご存知の方、推測せざるを得ない部分もあろうかと存じますが、ご教授お願いします。 ①類似アイテムの選択肢について 例えば、アルマニャックが出題された場合にコニャックが選択肢とされたか? オロロソの場合にフィノ、アモンティリャードが選択肢とされたか? ⇒どれ位の精度が求められるか? ②原料は何を指す場合が多いのか? 例えば、シャルトリューズやベネディクティンの場合、答えは植物とか薬草になるのでしょうか? ドランブイは、蜂蜜? ⇒何をポイントに学習すれば良いのか? ③原料の選択肢の言語 例えば、スーズの場合、「ジェンシアンの根」は選択肢が日本語表記されるのでしょうか? ⇒どこまで原語で覚える必要があるのか? 以上ですが、よろしくお願いいたします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    ソムリエです。後進の為に毎年出題傾向をチェックしています。 近年の出題傾向としてはワイン三種以外の酒類は選択項目の中から酒名を選択するだけでOKです。よってワインだけに的をしぼりましょう。ソムリエ協会の望む形で外観(清澄度、輝き、濃淡、粘性etc) 香り(豊かさ、特徴←ここが重要)味わい(アタック、甘み、酸味、苦み、バランス、アルコール感、余韻、フレーバー)や理想的な提供温度帯とグラスを選択しなければなりません。例え品種を全問外してもここでポイントできれば合格です。二次試験も実は暗記と出題されるワインの予想がとても重要なのです。

  • そこまで神経質にならなくていいのではないでしょうか。わたしが受験した時はカルヴァドスで楽勝だったのですが、分らなくても合否に影響しないと思います。 そもそも2次試験は落とすためのものではないと感じました。聞き取りの問題がきちんとできて、テイスティングの選択肢がきちんと選ぶことができることが最も重要だと思います。選択肢の選び方はよく研究しておかないと時間が足りなくなる可能性があります。わたしの場合がそうでした。なんとカルヴァドスは分ったのに時間切れでマークできなかったのです。それでも合格でした。 ご健闘を祈ります。

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