解決済み
商品開発と営業の違いについて ここでは職種という意味での違いじゃなくて本質的な違いをお聞きしたいのですが(社会人の人に聞きたいです)。自分が研究開発をしたいって時に「論理性が必要」「自分で考え,課題を追求し,自分の考えや努力によって出した結果がその企業を支えるほどの影響となる」「言われた事だけをただやるのではなく,自分で考えそれが形になるのが楽しい」といったような理由で私は研究開発がいいなぁと考えていました(これは志望動機に書くとかじゃないので日本語は適当ですよ)。 で,営業は嫌だと考えています。答えは単純で「やりがいが無さそう(つまらなさそう)」「数字に追われる」「あんなの文型理系誰でもできるレベルの事で,契約を取るのに走り回りたくないわ」という,まぁ社会に出たことが無い大学生が考えそうな理由です。 けど結局営業だって「企業の支えになる(自分の結果が影響を及ぼす)」「論理性が重視される」「自分で考え自分で行動し結果が出る」といったように,研究開発と同じ事柄が当てはまってしまいます。 じゃあ何で自分は研究開発じゃなきゃイヤなんだろう・・・?と自分でよく分からなくなってしまいました。 結局本質的には同じ職種じゃんか・・・と思ってしまいます。 実際営業や研究開発につかれている方,それぞれのやりがいや本質の違いがあれば聞きたいです。
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「論理性が必要」 「自分で考え,課題を追求し,自分の考えや努力によって出した結果がその企業を支えるほどの影響となる」 「言われた事だけをただやるのではなく,自分で考えそれが形になるのが楽しい」 営業の極意だと思うんですけど。 まああとはこれに対人交渉力が加わるとは思いますが。
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