私は現在、クロネコヤマトで早朝仕分けのアルバイトを行っております。

Question

私は現在、クロネコヤマトで早朝仕分けのアルバイトを行っております。1年以上（過去の営業所と現在の営業所合わせて）勤務しており、過去の営業所ではパートとして、現在の営業所ではアルバイトとして雇用されています。
現在の営業所では、面接時に週に何時間まで勤務可能なのか、また雇用期間の長さ等の説明を受けずに即日採用となりました。雇用期間や週あたりの勤務時間について知らされたのは雇用されてから、3ヵ月目のことでした。
そこで、今月の中旬にはパート採用されるであろうお話を先月の時点で頂き期待していたのですが、結果としてはパート採用できないというお返事を頂きました。そのため、勤務6ヵ月目にあたる翌10月が待機月となりました。私の場合、アルバイトは気分転換と社会経験、誰かの役に立ちたいという思いから勤務していたため、今回のお返事が残念でなりませんでした。それを支店長にお伝えしたところ「子供じみている」と言われました。現在、私は大学院生なので指導を受けている先生から学内でのアルバイトを勧められています。それはお給料も良く、仕分け作業に比べたら比較的身体的には容易なものであり、また横のつながりを形成できたりと良い面も沢山あるかとは思いますが、私は少しでも苦労したり、学外の方々と関わって社会経験を積んだ方が有意義ではないかと考えて現在の仕分け作業に従事していました。今回のパート申請が採用されなかったことで、私は不必要な人間で現場で必要とされていなかったかと考え、落ち込んでいます。
だから、きっぱりと辞めてしまうことも手なのではないかと思いますが、ここで辞めてしまったら逃げることと同じではないかという思いで葛藤しています。１つのことを満足にできないのであれば、今後社会に出て同じ場面に遭遇した場合また逃げてしまうかもしれないという不安もあります。
私にとってのアルバイトは上記しましたように、誰かの役に立ちたいという思いから行っています。本来は金銭のためにアルバイトをするということが正しいと思います。現在の職場の環境はとてもよく、優しい方々に恵まれていて一切の不満はありませんが、今回の件でどうすべき悩んでいます。

何かアドバイスを頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。

Answer 1

本当に社会の役に立ちたいと思うのであれば
その時間をボランティアに充てればいいのにと思いますが
それは違うんでしょうか？

早朝の仕分けでアルバイトやパートで働いている人との
繋がりを求めてもたいした繋がりにはならないでしょう。

早朝に仕分けの仕事をしないといけない生活環境の人ですから。

辞める＝逃げ出す
という考え方が間違っていますね。

生きていくことは、取捨選択の繰り返しです。

あなたの考え方のまま生きると一生転職出来ないですよ…。