女子バスケ部のマネージャーをしています。 なにをしても自信がなく、不安です。わたしが声がかけられなくて1年生のミスで怒…

Question

女子バスケ部のマネージャーをしています。
なにをしても自信がなく、不安です。わたしが声がかけられなくて1年生のミスで怒られるし、審判は成長はしているけどなかなかうまくなりません。他の部員と進路が違うため、授業数が多く、遅刻してしまうことも多いです。
先輩のマネージャーさんは、審判もできたし頼られる、しっかりした人で、憧れで目標で、わたしもそんな人になりたいのに、最近は自分の目の前のことばかりになって、できそこないの自分が嫌です。何をしたら頼られるのか、わからないです。正直後輩にもなめられていると思います。部活も勉強も頑張りたいのに両方悩むだけで行動ができていない自分がむかついて仕方ないです。プレイヤーってマネージャーになにを求めるんですか？わたしはこのままマネージャーやってていいのでしょうか

Answer 1

まず，マネージャーの意味から説明します。
manage（マネージ）は管理という意味です。そして管理する人をmanager（マネージャー）と呼びます。
つまり，マネージャーは本来，選手を管理する・面倒を見るものです。

部活のマネージャーだったら，技術の指導はできなくても，必要最低限のルールは覚えておくべきだと思います。後輩になめられないためにも，そうするべきです。

ですが，ルールを覚えても，審判ができるかどうかは技術の問題なので，それに限っては，慣れと練習が必要です。

ちなみに，審判並みのルールを知っているマネージャーは，ものすごく頼られます。プレイヤーといえどもプロではありませんので，バスケのルールをすべて知る人は少ないです。頼られるマネージャーになるためには，選手よりも選手らしくいてください。