高３です。就職試験を受けますが、面接練習で笑顔で話すように言われました。ですが、私は笑顔で話すことが苦手です。普段から笑…

Question

高３です。就職試験を受けますが、面接練習で笑顔で話すように言われました。ですが、私は笑顔で話すことが苦手です。普段から笑顔でいられるように、なにか方法はありますか？おしえてください！

Answer 1

笑顔が苦手なのなら、別に練習までして面接で作り笑顔にすることはないですよ(苦笑)

そのぶん、不機嫌や無愛想と思われると損ですから、そういう気持ちでいるわけではない話し方、そのコツをしっかりとつかんでいく努力です。

【怒っているわけではないが笑顔がなく、しかし話し方や内容で気持ちのいい人だと思わせる人の例】
＊笑点に代表される落語家の話し方、ネタ
＊ニュースキャスター(特にスポーツニュースや天気予報)
＊西武・中村内野手や日ハム・中田外野手のインタビューのとき

聴き比べていると分かると思いますが、気持ちよく聴ける人の話し方はテンションが高めなんですね。

就職面接でも大事なのはテンションで、過剰に上げる必要はないものの、逆にテンション低くボソボソッとしゃべり、そのうえに笑顔がないと「職場で協調していける人なのか」との不安な評につながりますから、それは避けたいわけです。

※テンションを下げないためには、その場その場での「第一声」に気をつけるしかないです。これも笑点メンバーの各自の挨拶を聴けば分かります。最初の「え～」とかのテンションを…

…ガンバって★