解決済み
社会福祉士の国家試験の、教科書に載っていない範囲の勉強法についてです。 私の大学では、教科書は主に、中央法規の社会福祉士養成講座編集委員会のものを使用しています。社会福祉士の過去問を解いてみたところ、教科書に載っていない問題(統計や白書などからの)が、多数出題されています。 これを何とかしようと、過去問を何度も解いたりしていますがいまいち勉強法がつかめず、また、ネットや先生に聞くなどして、情報を集めたりしていますが、全くと言っていいほど参考になる情報がありません。 そこで質問なのですが、皆さんは、教科書に載っていない、政府刊行物などからの問題の対策はどのようにしているのでしょうか。 回答よろしくお願いします。
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伝統的なのは「国民の福祉と介護の動向」ですが、興味ないなら やまだ塾 http://www.yamadajuku.com/ で、今夏に改正・施行された制度を見ておくといいのではないでしょうか。 あと、19科目になってからはどの程度その手の問題が出るか分かりませんが、 「捨てる」「4番もしくは思いついた番号に」する手もあります。 今年は「生活困窮者自立支援法」「介護サービスの負担割合変更・補足給付の変更」「新オレンジプラン」「改正生活保護法」をしっかりやるように周りには言い聞かせております。 「ストレスチェック」がらみは出るのか・・・^_^;(12月からだしなぁ)
統計については厚労省出版の「国民の福祉と介護の動向」に最新のものが掲載されています。ですが、情報が多すぎて読むのが大変なので中央法規出版の「見て覚える国試ナビ2016」に試験の動向や統計、その他必要な知識について掲載がありますので、過去問と組み合わせて勉強されてみてはいかがでしょうか? ただし、参考書は情報が抜け落ちている部分がありますので、各科目のテキストは確認のために必要だと思います。
厚生労働白書を見ればいいのですが、そこまでする必要はないかと思います。 教科書の知識が十分であれば、消去法や推測でわかるものがほとんどです。
ネットで一通りわかる。 広く浅くね。
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