解決済み
デザイナーという訳のわからない職業についてどう思いますか? 漫画家や建築士はある意味デザイナーですよね。デザイナーだけを本職としてる人間が胡散臭くてしょうがない
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デザイナーというのは、他者のニーズに答えてる仕事です。 ニーズにあわせた、設計をしていくのがデザイナーです。 商業的なのがデザイナーです。 デザイン=設計なのです。 自己表現をするアーティストとは違います。アーティストであれば、自己満でもいいのですが、デザイナーになると自己満ではダメです。クライアントのニーズに答えないといけないのです。 デザイナーといっても色々あります。 ・インダストリアルデザイナー パソコンや携帯電話、AV機器、自動車、電車などといった工業製品のデザインを行います。 ・アーバンデザイナー 都市計画業務において、都市のデザインをおこないます。 ・グラフィックデザイナー 雑誌の広告やポスター、チラシ、商品パッケージなど、主に印刷物のデザインをする ・DTPデザイナー・オペレーター コンピュータの画面を机のごとく見立て、その画面上で文字原稿、写真、図などをレイアウトして印刷物を手がけていくデザイナー。 これ以外にも色々な分野のデザイナーがいます。
それをいうなら芸術家はある種デザイナーですので、デザイナーはそもそも芸術家なのです。あなたは芸術家の一つの側面しか見てないだけです。主軸をどこに置くかによって肩書きが変わりますが、基本デザイナーなんてのは芸術家の端くれです。
ニートはただ臭い・・・(-。-)y-゚
クリエイターの方が胡散臭い
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