解決済み
女子大卒の総合職を云々するよりも大卒総合職女子の離職率が入社10年で65%実績ですから女子大卒を敢えて分ける意味もありません。理由の大半は出産育児です。更に二人目、3人目となると離職率がかなり高くなります。15年後80%の女子総合職が退職を余儀なくされています。また一般職から総合職への転換は可能ですが、総合職から一般職への転換は不可能です。つまり自動的に退職ですね。話題の家督争い?権力争いで有名な『 O 家具』のように創業者一族ならかなり自由度が高いですが、対象者は限定的です。ならブランド力のある女子大を採用しておいたほうが無難でしょうかね。お茶の水女子大、津田塾、東京女子大、日本女子大、聖心女子、フェリス辺りでしょうか。『能ある鷹は爪を隠す』との諺もありますから、才女でありながら一般職で就活、結婚育児の過程にある30代後半に次期社長から『三顧の礼』で迎えられるシチュエーションは如何ですか。何も最初から男女雇用機会均等法を振りかざして男子と張り合う必要もありません。35歳から45歳の子育てが安定した時期に頭角を現せばいいと思いますよ。転勤転勤と縛られる必要もないでしょう。そういう意味では一般職や総合職の『こね枠』『特別枠』のほうが阿吽の呼吸で使いやすいだろうね。
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