解決済み
電気工事士の将来性についてお聞きします。 現在、電気工事士として働きだして2年目です。会社は住宅の電気工事をしており、9割りハウスメーカー1割地場の工務店の仕事です。ただ、現在のまま住宅の電気工事をし続けていていいのか?不安になる事があります。少子化による住宅着工数の減少。会社の上司がいつも言うのですが、単価がメチャクチャ安くなって一件の仕事量だけは増える。つまり利益が上がらないと嘆いています。 せっかく電気工事士になれたのですから頑張っていきたいと思っているのですが、今後の電気業界の展望を教えていただけませんか?もちろん、「こうこうこういう理由でこうなるんじゃないんだろうか?」で結構です。今は電気工事のベーシックは住宅と思ってを覚えるのに必死ですが、別の電気の仕事なども意識していきたいです。
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電気工事を営んでいます 電気工事業で大きい会社と言えば 電力会社の下請け 設備会社の下請け 建設現場の電気工事 でしょうか?住宅専門の電気工事業者で大きい業者は私はしりません 上記のように 電気工事と一言で言っても 色々な業種って言うのは変ですがある事は事実です 又この時代に 利益を揚げている電気工事屋と呼ばれる会社があるのも事実です 一ついえる事は 誰にでも(電気屋なら)出きる工事をしているのでは 儲けが少ないという事です 私は設備系の電気屋ですが単なる電源工事ではなく シーケンス絡みの仕事の場合は多少単価が良いですよ
なるほど:2
今後の電気業界の展望とはまたスケールの大きい話ですねw 仕事の量は減っていくでしょうが、働く世代の人口も減っていきます。 潰れる会社もあれば、残る会社もあるでしょう。 労働者としては、「おいしい仕事」をしている会社に食い込んで そこで頑張るのがベターでしょうね。 住宅の電気工事なんてのは最低レベルの仕事ですが、 得るものは確実にあります。 見積もり、申請、引き渡しまでできるようになったら レベル上げも打ち止めでしょうから、他を探すのも手でしょう。 再就職するにしても、不足のない経歴になると思いますよ 完全に分業制にしている会社だと難しいですが 普通なら2年ぐらいで打ち止めになるはずです
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