解決済み
陶芸、デザイナー(プロダクトやグラフィック等の場合)は 美大を経由して、その先の就職先を探す人が多いです。 ファッションデザイン関係は、 専門学校へ行く人が多数のようです。 美大へ進学するのならば 高校生になったら、美大予備校へ通うことになります。 (ほとんどの人がそうします。独学で著名校を ストレート合格できるようは人はあまりいません。 お金が結構かかりますので、 親御さんと相談なさってください。) 美大を入学→卒業したら、デザイン会社等へ就職活動します。 衣装や小道具等については、私はあまり存じませんが、 美大の同級生で、テレビ局でそういう方面のバイトを していた女性がいて、彼女はそのまま就職しました。 (後に、体をこわして辞めることになりましたが) 陶芸については、 友人・知人で活動している人が何人かいますが 普段は、小・中学校の美術(図工)教師をしてる人もいますし 芸術施設で陶芸を教えたりしてる人もいて 彼女たちは、皆、他で固定的な収入を得ています。 作品の売上だけでは暮らしていけないからです。 収入は、平均値として語るのは難しいです。 公務員のようには、検討をつけられません。 例えば、野球選手やサッカー選手等を想像してみてください。 2軍の選手と1軍の選手では大きな差がありますし 同じ年齢の新人同士であっても、給料は同じではありません。 専門職の世界では、能力に対価がつきまので 一概にいくらとは言えません。 ただ、デザイナーの場合ですと、 まともな企業へ就職すれば (もちろん、それなりの能力がないと就職は厳しいです) 同じ年齢のお友達と同じ位(~)は稼げると思います。 残業が多いかもしれませんから 「割」で考えると、実質的に同じ位かはわかりませんが。。
物をつくるだけなら個人作家でもいいんじゃないでしょうか
アナタみたいな人の場合ですけど・・・ 分かり易く言うと。。。 「あなたがいちばん嫌いな職業に就く事」だよ。 人って・・・ 「なりたい職業」には夢と希望を持ち さらに・・ 「楽しそう♪」と「楽そう♪」って気持ちを持ちます。。 で・・・ 実際にその仕事に就き 「自分の理想」から外れたら 「辞める!」って・・・・ その仕事をしてる人からすれば 迷惑な存在にしかなりません。。 「なりたい仕事」と「なれる仕事」の違いは・・・ その仕事の「嫌な部分を知ってる」かどうかって事です。 ひとつの職で食べていく覚悟が「今」あるのなら・・ 自分にとって 「どうしても嫌な職業」を選んだら? そうすれば・・・ 「嫌な事が最初から分かってる職業」だから 長く続けられるんじゃないの?
何を教えればいいのかわかりません。 何が聞きたいのか明確に質問してください。
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