解決済み
人間関係のトラウマに苛まれる、苛まれたことはありますか?職場の人間関係で1年ほど揉めました。それまでに5年間ずっとチームでした。合計6年。 互いにマンネリ、惰性が出てきていたのだと思います。それまで他部署からも雰囲気の良さ、チーム力を羨まれる部署で、私はその中心の一人でした。 だんだん反りが合わなくなってきて、私も傷つき寂しい悔しい辛い日々、まわりにも嫌な思いをさせました。最後は水掛け論、泥仕合でした。 辞職を願い出たところ、怒鳴られ、勤務態度と人間性をすべてダメ出しされた上で、引き留められるわけではなく、退社を認めてもらえず、数か月後にやっと退社を認めてもらえました。 反省、後悔、恨みあります。「もう少しうまく立ち回っていたらこんな辞め方しなくて済んだのかも」、「こうなる前に退社を決めていれば」と思いながらも、それまでの5年間、辛かった最後の1年、全力でした。この経験を以って教訓と自分への戒めにしようと決めました。 退社してみて、当時の自分を俯瞰・冷静に見れるようにもなりました。 職場を去って数か月、職場のことは考えなくていいのに、辛かった寂しかった惨めだったことを思い出して、頭と気持ちが苛まれ苦しくなることが多々あります。というか毎日です。 恐怖、不安、悔やむ、心が晴れない、心が傷つく、落ち着く、といった感じです。 皆さんは、人間関係のトラウマに、苛まれる・苛まれたことはありますか? どうやってそこから抜け出せましたか? よろしくお願いします。
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以前の会社での出来事は ただの練習でありシミュレーションです。こういう場合、どう動くとどういう結果になるのかという練習。だから好きなように挑戦して、失敗していいんです。 最終的に成功へと繋げる為の過程に過ぎません。最終的に幸せになればいいだけの事。 ご自身で この経験を以って教訓と自分への戒めにしようと決めました。 と仰っているように 未来への糧です。 それは現在ではなく過去です。 ゴールではなく過程です。 あなたが思い描く 理想的な人間関係。 そこに辿り着くまで 何度失敗しても構いません。 最終的に、あなたが望む人間関係をいつかどこかで築ければいいんです。 その時に、あぁ私が今こうしていられるのも 過去の失敗があったお陰だな と思えるでしょう。 だから今大切な事は あなたが求めるものを明確にし 過去の出来事から学んだ事を次回に生かせるようにじっくり見つめ直して 次の新しい場所で再チャレンジする事です。 失敗してもまたチャレンジ出来る。 苦しくなった時は 感情的にならず、理屈で考えるといいです。 まだまだチャレンジ出来る。それだけで、とても幸せな事です。
遠い昔におばちゃんが新入社員で入社し年若く上司だった私はすぐに嫌われ私と社長以外全員おばちゃんの毒にやられ四面楚歌の状態でした。 でもそのおばちゃんは結局嫌われ始めて会社を辞め、他の社員は私に謝罪をしてきました。 『継続は力なり』 その頃の私の呪文ですw。 会社は継続した者が強者です。 あなたはあまりに辛いと逃げ出してしまったのですからそこから成長や挽回が出来ません。 成長も挽回も出来ていないのに嫌な思い出をわざわざ腫れ物に触るようにそっと取り出すから心が不安定になるのです。 どんな形であれ決着を付ける事をオススメします。 私があなたの状態なら 「あの時の私はあれが精一杯の正義だった。未熟で間違えたかもしれないけど怠惰で間違えるような事はしなかった。未熟な部分はこれから補う。」 と考えると思います。 後ろを向けば向くほど見えない前の道が怖くなってしまいます。 でも自分の一生懸命や必死を信じられれば前へ進めます。 嫌な思い出を思い出して嫌な気持ちになるより自分の正義を信じて真っ直ぐ進んでくださいね。
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