調剤薬局での面接が来週あり、志望動機の添削をお願いします。

Question

調剤薬局での面接が来週あり、志望動機の添削をお願いします。私は元々薬剤師を目指していました。ですが、大学を6年間通わなければならず、学費も高額で親の力を借りなければなりま せん。ですが、私は金銭面での負担をかけたくなかったため、薬剤師になることを諦めました。
せめて同じ医療関係での仕事がしたいという思いが芽生えました。医療事務も同じ医療業界で医師や看護師とも接することができ、とてもやりがいがあると思い現在の学校へ進学しました。進学後は医療事務もそうですが、調剤薬局事務をやる機会がありました。元々目指していた薬剤師さんのお手伝いもそうですが、患者様とも接することができ、また薬学という専門分野を中心にして働ける調剤薬局に就職したいと思い志望いたしました。
また、さらに専門知識の習得もしながら貴社で即戦力になれるように頑張ってまいりたいと思います。

内容がぐちゃぐちゃで、申し訳ないのですが添削お願いします。

Answer 1

調剤薬局で管理薬剤師兼店長してます。
会社の採用基準におおよそ従って、事務員の採用を担当してます。

実は志望動機とかは特別問題ない限り、重要視しません。よって質問者さんの志望動機は全く問題ないです。

若さと顔があって、キツくない性格だとわかるような話し方すれば受かりますよ。
若い人が優先で採用される世界です。年齢がいってるなら従順さや人柄で勝負しましょう。人間関係を上手くできる人も採用されます。

Answer 2

基本的にkouaさんの仰る基準で選考する調剤薬局がほとんどです。
文章を添削するなら、「幾つかの内容を強引に結びつけたような内容」になっているようですから、これはshoppingさんの仰るように突っ込まれる(もしくは思われる)ことが明らかで、一言で言うなら「文章力と能力の無さ」を露呈しているような内容です。金銭面で諦めずに、そのまま頑張っていても100%薬剤師は無理だな。というのが率直な感想。
私が採用担当なら「物事を正確に相手に伝える能力無し」ということで、不採用です。

Answer 3

「私は金銭面での負担をかけたくなかったため、薬剤師になることを諦めました。」っていうのは、目指す前に諦めたって事、なんにもＰＲになっていない。

「医療事務も同じ医療業界で医師や看護師とも接することができ、とてもやりがいがあると思い現在の学校へ進学しました。」
同じ医療業界で医師や看護師と接する事が医療事務のやりがいなのか？

Answer 4

質問者様が長々と書いているのは、「なぜ、この調剤薬局に応募するに至ったか」という応募動機です。志望動機欄で聞かれているのは、「この調剤薬局で仕事に就くことに対して、どういう志（こころざし）と望みを持っているのか」です。

それを採用側が聞いて、「この人なら早く成長して即戦力になりそうだ」とか「貢献してくれそうだ」と判断するわけですから、そう思ってもらえるだけの根拠を書くことも必要です。「即戦力になれるように頑張りたい」と言うだけなら、だれでも言えますからね。