解決済み
現在、国立大理系修士1年目です。前期は授業があり、少数制の小さな教室で行っているのですが、始まる前にいつもインターンの話をしているやつがいて、声が大きく「あの企業はクソ」とか「あの企業なら余裕でいける、残してきた結果が(他人とは)ちがう」などの事を言います。私は友達ではないのですが「こいつうるさいしキモいな」といつも思っていました。 しかし、今日学校でバッタリ会った際に話しかけられ、キモいとは思いつつ、話を聞いていたら案の定自慢ばかりしてきます。ただ彼の残してきた結果というのは、確かにまあまあくらいでしたが、特殊なものが多かったです。 そしてショックだったのは私がインターンの応募をして、まだ結果が来ていない企業を彼は受かって蹴ったと言いました。面談の日程は彼の方が10日くらい先でした。私は就活系の面談が初めてであったため、かなりあがってしまい落ちたとも思っています。また、それ以外にもいくつかの大企業のインターンに受かったらしいです。「東大、京大なんて全然、自分はどこでも受かるし、自分を取らない企業が考えられない」などの事を今日、初めてしゃべった私にもベラベラと言ってくるのは、やはりキモかったです。 ただ、一流の企業に入るには、これくらい自分に自信が持てるような努力は必要だなと思いました。しかし、彼のような人間にはなりたくないし、キモいという考えは変わりません。正直、一流の企業でも彼のような人間ばかりなら、他の場所で働きたいとさえ思いました。 どう思います?
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どこにいってもキモい奴はキモいからしょうがない
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