解決済み
通関士!彼女のことで相談!就職活動が迫るなかで今やるべきことは?僕の彼女は外国語大学に通っています。彼女は大学二年の春休みを迎えております。もう3年です。 先月、スペインの留学先から帰国しました。 そして帰ってきていざやろう!頑張ろう!って彼女自身思ってるんですが、やることが色々あって何から手をつけて、何を一番大事に勉強していけばいいのか分からない状態な感じなんです。 最高の目標は「通関士」と言っているんですが、なんせ法律も読んだことが全く無いらしく関税法などがネックになっているようですし、そんなに甘い資格ではないと思います。ですが、僕は頑張って取得してほしいんです。 それだけではなく彼女は4月から三年にもなり就職活動も押し迫ってきます。 通関士ではなく普通に就職するんであれば、そのための準備にTOEICでハイスコアを取らないといけないらしんです。 実際に通関士を取得するために資格浪人みたいなことは絶対できないと言っていました。 そこで質問ですが、通信教育の費用のためのバイト+就職活動の準備をしながらTOEICの勉強+通関士の勉強をするというのはどうも酷だと感じます。 こういう風に、やることが色々あって優先順位を決めかねる時はよくあると思うんですが、どう決断したら最善でしょうか? 恐れているのが、どれもやって中途半端に終わってしまう。ということを彼女自身悩んでるみたいなんです。 力をください。
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通関士の資格の件ですが、通信教育で取るよりは学校に行ったほうがいいと思います。 実務的に言えば、まず通関させる物をどういった分類の商品かということを判断できないとだめです。 分類を調べるための本はありますが、解釈の仕方が難しいです。 通関手続きをするときには同じものであっても申告の仕方によって掛かってくる税額が変わってきたりもします。 通関士の資格は貿易関係の仕事、特に通関業者にでも就職しない限りあまり意味がありません。 これらの業界に就職したいのであれば通関士を持っているというのはかなり有利です。 まずTOEICのほうをがんばったほうが良いと思います。
2人が参考になると回答しました
「どれもやって中途半端に終わってしまう。」というのが現実に一番起こりえそうです。 何から手をつけていいか訳が分からなくなっているというのは、 取り込んだ情報の取捨選択が出来ないからこういう事態になるのであって、 いま質問者さんの役割は「不必要な情報を取り去ってあげること」に尽きます。 彼女さんはおそらくは、留学によってある程度のレベルのスペイン語を修得なさっていることでしょう。 でしたら、就職活動に際しては何よりもまずそれを武器にすべきです。 就職活動が目前に迫った段階で通関士の勉強を始めたところで、 採用側は資格取得の確約を条件に内定を出すものとも思えないですから、 こうしたことはもっと大学の就職課やゼミ担当教授などから適切な助言を受けたうえ、 現実を見据えたうえでの選択を図っていかねば、本当にすべて中途半端に終わる展開が待っていよう話です。 ですので、彼女さんのやるべきことは、一にも二にもTOEICのレベルアップ1本でいいのでは。 就職活動時点で通関士資格のない学生を門前払いにするような企業なら、 そこを志望すること自体が、彼女さんの学生生活を非常なまでに窮屈なものに追い込んでしまうことになります。 少なくともそんな企業がすべてではなく、普通の企業は応募学生各々の潜在能力に期待して選考していきますから。。。 ※重複質問は良くないですから、回答の入らないものについては取り消しをお願いします
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