解決済み
駄文失礼します!就職活動における”交通費負担”についてお尋ねしたい事がございます。 現在私は就職活動を行っております。有り難いことに、ある会社の最終面接まで進む事が出来ました。そして今回、会社までの交通費を支給して頂きます。 そこで、東京から中国地方のある県までの航空券をANAで試算すると、フライト(往復)+宿泊のパック料金が、フライト(往復)のみの料金の2.5倍程安いという結果になりました。 会社採用ページには"宿泊費"の支給は記載されていません。 この場合、フライト+宿泊もしくはフライトのみのチケット、どちらを購入、利用すればよろしいでしょうか。 ご回答お待ちしております。よろしくお願い致します!
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「フライト+宿泊」のチケットでも支給されるのは「フライト」分だけでしょうね。 と、言うことはもし「宿泊」分を払ってもらえたらラッキーじゃないですか。 そういう意味では「フライト+宿泊」のチケットを私なら買いますね。 もらえなくてもともと。もらえたら超ラッキーってことです。 ちなみにどちらのチケットを選ぶかによって評価はどうなるっていうことでしたらまず変わりません。 但し、決定的な評価とはなりませんが、質問者が高い方のチケットを購入しており、同じルートの人間が他に存在し安いチケットを利用ていた場合「何や安く来れる方法あるんだ。」って思う人事はいるかもしれませんね。
適切なのはshow_mzb様が仰るとおりだと思います。 ま、ご質問文のケースでしたら、私なら宿泊がパックになっているほうを 買って利用し、会社にはフライト往復の料金を請求します。 (領収書を請求されない場合に限り、ですが。) 就職活動における交通費精算の方法は会社によりさまざまで きっちり申告させて領収書まで要求するところもあれば、会社の 総務のほうで計算した金額を支給してくれるところもありました。 今だから言える裏技としては、都内で面接がある会社を受ける場合 都内から遠く離れたところに大学がある者は、わざと続けて数社面接を 受けるスケジュールを組んでおいてそれぞれの会社から交通費を支給 してもらい、都内では宿泊費が安いホテルを利用するとか、知り合いの 家に泊めてもらうというのがありました。 (私自身は、当時弟が都内に下宿して予備校に通っていたので、 弟の部屋に泊めてもらいました。) 何しろ教授がそういうスケジュールを勧めていたくらいですもの(^^;)
私も昨年度似たような経験をいたしました。 まずは精算方法を確認しましょう。 領収書持参の実費精算なのか規定交通費を支給なのかでも違います。 領収書持参なら領収書からどのような航空券かは区別がつかないと思われますので支給されると思います。 翌日以降の予定と相談して航空券をとればいいと思います。 価格は別に採用には関係ありません。
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