交通事故にかかった保険金額② 車屋が出した、保険代理店を間に仲介して取り寄せた見積書を撮した写真画像を添付します。

Question

交通事故にかかった保険金額②

車屋が出した、保険代理店を間に仲介して取り寄せた見積書を撮した写真画像を添付します。他に保険会社から送られてきた、車屋に払った額、223,460円が書かれた書類がありますが、車屋が出した見積書の修理費総額が189,440円なので差額が代車費用ということだと思います。
追加で取り寄せが必要でした。

①で添付した写真の、車体中央部分に少しの凹み、それとすぐに警察に通報して現場の確認をした後に写真の事故車を運転して相手は事故現場から離れたので、私の実感としてはどこにそんなに保険金額が高額に成るのか、考えあたる根拠が全くありません。

Answer 1

車両の修理は確かに目視で「少損だな」と思われる場合でも

普通でも数万単位で修理費がかかります。

資材代金よりも人件費=修理工の費用が多い場合が殆どです。

確かに修理には数時間もかからなくても保険会社に提出する写真や

事務経費など、直接契約者や被害者に関係していない経費も加算されるので

高いと感じる方が多いですよね。

まあ実際は市場の妥当価格よりは高めですが・・・

車両修理費は全国部品価格が統一なのでぼったくることは

昔みたいに出来ないです。修理作業費も同様。

それと、事故が少し複雑な場合は車屋さんや代理店へ調査依頼

（事故現場での写真撮影やちょっとした近隣者への目撃情報聴取など）

していることも

ありますのでこれら経費も保険会社了承のうえ修理費に加算されてる場合も

考えられます。

あと、代車費用も差し引きすると4～5日間使用程度ですので

実際は1～2日程度で完了でも引き取りにすぐこれない場合など考えますと

許容範囲ですね。