大卒地方県警を志望してる地方国立大学4年です。 今月地元の県警を受験したのですがほとんど手応えを感じられませんでした。…

Question

大卒地方県警を志望してる地方国立大学4年です。
今月地元の県警を受験したのですがほとんど手応えを感じられませんでした。良くて7割、悪くて5割超えくらいではないかと、、
そのため、秋にある第2回目の試験に向けて勉強しています。そこで、高校卒業と同時に海上保安庁に入った同級生にアドバイスを伺ったのですが、どこまでそのアドバイスが効果的か分かりません。というのも、高卒海上保安庁と大卒警察の教養試験の問題の質、問題数が違うと話が違ってくると思うからです。
とりあえず今はとにかく多く問題数をこなすことが大事だと思うのですが、友人は数的判断文章メインで暗記系は広く浅くと言っています。そして、55問か50問中で39問正解だったと言っています。また、海上保安庁は大卒高卒の区分が無いという情報もあります。
質問としては、海上保安庁の教養試験の問題数
高卒海上保安庁と大卒警察における教養試験の問題の質に違いがありましたら教えてください
また、暗記系の広く浅くがどこまで指しているのか分かりません。例えば、ローエングリンはオペラ音楽家ワーグナーの代表作、バルトロメウの喜望峰探索その他の世界史における未開の地探索の年代順などは広く浅くの範囲内ですか？

Answer 1

広く浅くも範囲と頻出問題を押さえれば楽です。歴史なら江戸三大改革、思想ならロック、ルソー、音楽ならベートーベンなど過去問からだいたいの頻出問題がわかります。それを押さえれば点はとれます