解決済み
ダーツバーであったらいいと思う付加価値・サービスを教えてください。将来的にダーツバーをオープンしたいと思っております。 色々なダーツバーに行って勉強中ですが‥ 機種が違ったり台数が違うだけがほとんどです フォームのアドバイスはあるものの フォームに関しては人それぞれなのでありがた迷惑な場合も‥‥ 自分でお店をオープンするなら 地味でも付加価値を提供して 『あそこに行けば○○をしてくれる』 等で喜んでもらえればと思っております。 具体的な案として考えてるのが バレルの洗浄。 デジカメ等での動画撮影(スロー再生でのフォームチェック)。 ですが その他、初心者さんでも来店しやすかったり喜んでもらえるサービスの意見がありましたら教えてください。 よろしくお願いしますm(__)m
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毎週土日、ダーツのトッププロ(有名選手)が来店する。 大会翌週の土曜日、JAPAN男子のベスト16、女子のベスト8の選手が全員来店する。 隔週で、歴代ライブクイーン2名が来店する。
出張で各所のダーツバーに足を運んでいるものです。 当然二度と行かないような土地もあり また来たいけど、『すみませんまたいつか』 という店も数多くありました。 【通常必要な事】 ・ダーツを投げることが主のお客に対して 常連さん&店員さん含め初めてのお客さんも 混ぜてダーツを投げようと相手をしてくれる雰囲気があること 投げ終わって休憩する時は、いつもどこで投げてて 名刺(携帯番号付き)を渡してくれて、来るときは 人を呼んでおきますなど、次回の対戦相手を期待させてくれるお店 ・飲みが主のお客に対して 基本は、トーク相手をしてもらいたい 話しかけてもらいたくない人もいるかもしれないので 空気が読めることが必要、お酒を進めるタイミングも大切 お酒の種類が豊富かつ、ポイントでキャッシュバックがある ダーツで店員に勝ったら1ポイント、などためるとボトルがもらえるなど 【付加価値案】 ・ダーツフォームをセルフでチェックできる!! これは質問者様の案を具体的にしてみました。 i-patなどが壁にセットできるようになっていて スローラインから普通に投げれば、すぐ撮影できるようにしてある 当然i-patはお店で準備してあって、簡単操作で 自分撮りができるようになっている。 ・上級&中級プレイヤーが店員or常連として常にお店にいる。 あの店に行けば投げる相手がいるというのが 基本的かつ重要な付加価値 初心者の人でも、いっぱい投げたくなるような 常連さんがいるといいですね。 ・1台だけオフラインだけど、常にハッピアワーでラウンド数が多い設定 メインの対戦台以外にアップ用の台があると投げ専門の人にはうれしい 特に初心者の人はいっぱい投げたいはず。 ・女性のプレイヤー(rt10~13クラス) 女子プロクラスの人がいて、綺麗な方ですとなおさら お客は集まる可能性があがります。 ライブやフェニの今日のカウントアップ結果に女子プレイヤーがいると いってみようという気になります。男ってそんなもんです。 ・投げ放題や飲み放題の時間制セット料金の設定があると いろんなニーズにこたえやすい。 小規模な飲み会に使ってもらえるかもしれません。 こんなところでしょうか。。。 今の時代、ダーツだけに特化したサービスより 飲み中心にしたサービスも混ぜることが必要な気がします。 これだけ書きましたが、あくまでも客目線です。 経営した経験は一切ありません。 ただただダーツが好きなだけです(笑) 良いお店がオープンされることを祈っています。 オープンしたらぜひ、ご一報下さい。 以上 参考になれば幸いです。
フォームチェックやバレル洗浄はお客様を思う素晴らしいサービスだと思います。 私はダーツバーで大切なのは『本質』だと思います。 ダーツバーの本質とは、ドリンク・フード・サービス・ダーツの4つです。 私が思うサービスの付加価値とは、 たとえばドリンク、一杯のお酒に対して じっくり飲みたい、早く乾杯したい、仕事で疲れた後、明日大切な用事がある、終電で帰らなければいけない、大切な人と過ごしたい、とシチュエーションがたくさんある中 注文を受けて、ドリンクを作り、お客様に提供する間のオペレーションは変わってきます。 私は色々な店に足を運び勉強するのも大事ですが、しっかりとしたお店で経験を積むことをお勧めします。
まず規模や立地などによってオペレーションは変わってくるかと思います。 台数がそこそこあり、路面店などであれば新規客を意識したオペレーションになりますし、雑居ビル内の小型店などは常連を囲い込むようなオペレーションになるでしょう。 ひとくくりにしづらいですが下記、参考になれば幸いです。 リピーターになってもらうには、ホーム意識を持ってもらうことが大切です。 効果的なのは近隣店舗やディーラー、メーカーが主催するリーグ戦に参加させてもらうのがいいと思います。 ホームチームメンバーはもちろん常連になってくれるでしょうし、アウェイのお客様(=新規)にお店に足を運ばせる良い切っ掛けになります。 売上的にも平日にある程度集客を確保できますので大きいと思います。 フォームのアドバイスですが 人にダーツを教えるのはプロでも難しいですし、お客様もそこまで必要としないと思います。 ただ、ホームバーのマスターにしかできないことがあります。 それはお客様のいい時、悪い時の本人の癖を把握して、アドバイスしてあげること。 「テイクバック短くした?」とか「いい時はもっとゆっくり投げてるよ」とか調子悪いときは本人意外と気付いてないものです。 これをしっかり指摘してあげるのはプロでも初見には絶対できません。 本来コーチとはこういうものだと思います。 これをしてくれることはダーツバーとして大きな付加価値だと思います。 プロイベントも新規に来てもらういい切っ掛けになりますが、よほど大きな箱でないと費用対効果が見込めません。20名@3000円ではゲストのギャラと交通費、飲食原価、スタッフ人件費で赤字になります。 常連様への還元のためやお店に自信があってこれを機に気に入ってもらえ、リピートしてもらえるなど勝算があれば赤字でも広告宣伝費用として実施してもいいかもしれません。 あと聞こえ悪いですが、お客様の教育も大切です。 新規客を歓迎する雰囲気を店員だけでなく、常連様も出している店は大抵いい店です。(個人的な意見です) 最後に儲かってる店は意外とシンプルです。 いい接客、おいしいお酒、おいしい料理、いずれかで勝負してます。 付加価値はしょせん付加する価値です。 基本的なお店としてのスキルは必須です。 その上でバレルクリーナー、動画撮影など良いと思いますよ。 付加価値が活きてきますね。 頑張ってくださいね。
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