フリーランスのデザイナーとか動画編集者とかってどうやって仕事見つけてるんでしょうか? SOHO的な在宅ワークのサイト(…

Question

フリーランスのデザイナーとか動画編集者とかってどうやって仕事見つけてるんでしょうか?
SOHO的な在宅ワークのサイト(ランサーズ、クラウドワークスなど)は何個か知ってます。しかしそれ意外に働き口はあるのでしょうか?

Answer 1

一番多いのは、

過去に関わった人からの、ヘルプで手伝ったりとかですね。

例えば、会社で下請け仕事をしていると、
それなりに評価が良ければ、クライアントから自分を指名して貰えるようになるので、そうなると退社しても仕事を貰えます。

更に、そうした自分への評価が高い人が別の会社に移ると、そこからも仕事の話が来るようになりますし、

自分の会社を退社した人とも交流を続けていけば、ちょっと手伝ってと言われる事は普通にあります。

辞めた会社から大変な状況だから手伝って欲しいと言われる事もあります。

後は、自分の場合リクナビとかイーキャリアの類に登録しておいて、
業務委託契約で募集している所や、興味のある会社からオファーが来たら、とりあえず話だけしてきたりですね。

例えば、忙しくて直接手伝う事は出来なかったとしても、信用できる人を紹介しておくとか、
そうした事をやっておくと、そこからネットワークがどんどん広がっていきます。

手っ取り早くツテを広げるのなら、派遣で短期間の仕事を中心に請けていくとか、そうした事もアリでしょう。
能力があれば、クライアントから直接、こっち来ない？と引き抜きの話が来ますし、
そうした時に今度は、派遣抜きで直接関わりたいです。と伝えたりすると良いです。
まあ、派遣元にバレないようにやりましょうね。って言う感じですけども。

在宅ワークのサイトとか、そう言うのは基本的に使わないですね。
そう言うのを使わないと、仕事が来ないようなら、そう言う人はフリーランスになっちゃ駄目だと思います。

結局は、個人で仕事を請けようとすると、実績と評価ありきの話になります。
今まで、自分がどう言う人との関わり方をして来たのか、
フリーランスになる為の立ち回りをして来たかどうか、
常に仕事の流れや人の流れに対してアンテナを張っておく、
と言う様な事が重要になります。

それと、能力があると言うのは、何をするにしても大前提になります。

ちなみに、最初からフリーランスで働くのは、絶対にお勧めしません。
ちょっと仕事が途切れただけでも、ニートに一直線になるので。

Answer 2

自分で営業して売り込みする。作品作って、YouTubeに上げたりして人目を引いて仕事依頼を待つ
とにかく営業力