こんにちは。 近所のゴミ拾いは、多くの企業でも取り組んでいますね。 そして、高齢のおじいちゃんおばあちゃんもやっています。 体を動かさなきゃということで。 就活ということなら、人と関わるボランティアがいいかと思います。 高齢者施設や幼児サークルのお手伝い。 人間として、成長できると思いますが、大変です。 高齢者サロンの運営をしていますが、 毎回おやつ作りや出し物で、悩みます。 幼児、小学生向けに絵本の読み聞かせもやっています。 これは、もう単純に楽しいです。子どもかわいいし。 学習支援。 時々、学校の進度に遅れがちなお子さんの勉強をみています。 これも大変。すごく気を遣います。 家庭教師だったら、時給いくら…とか思っちゃうとやれません。 教えるのが好き、国語が好き、頼まれると断れない(笑) 時間があるからやれますが、 自分が成長させてもらっているな、と最も感じます。 イベントのお手伝い。 県や市が主催するイベントのお手伝いもやっています。 小さいものだとマラソン大会、大きいものだと万博。 責任が伴うことをやらせていただいたので、緊張しました。 あと拘束時間が長いので、休日がつぶれます。 当時中学生だった子どもが、 「ボランティアで活躍の中学生」ということで、 TV、新聞、書籍に取り上げられたので、思い出にはなりました。 高校入試の面接でボランティアについての質問があり、 他の受験生は、近所のゴミ拾いとか草むしりを答えている中で、 うちの子どもは、 ・大きなイベントの準備期間から参加し、TVなどに出られたこと。 ・1歳からボランティアに関わっていること。 ・ボランティアについて書いた作文が入賞したこと など、いろいろ語ったそうです。 でも、試験の点数がとれず、肝心の入学試験は落ちていますよ。 長文失礼しました。 端的に表すと、 ・ボランティアは大変です。 ・やるといいこともたくさんあります。 ・でも、試験に落ちることもあります。 ということです。 ボランティアするしないに関わらず、 質問者さんの就活で、ご自身の魅力をぞんぶんにアピールしてくださいね。
マラソン大会のスタッフボランティアなどを募集していますよ。 あと、地域町おこしイベントのスタッフもね。 そういう公的なイベントのスタッフでは、いかがですか?
規模の問題じゃなくて、あなたのボランティアをしたいという動機付けとその過程が大事。 薄っぺらい、大きなことをしたい、アピールになるから、みたいな偽善的な理由だと、かえってマイナス。 よく繁華街で募金活動お願いしま〜すとか言ってる大学生の団体。 きっと就活でネタにするんだろうな〜って冷ややかに見ています…。
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