解決済み
留学したからと言って就職に有利にはなりません。英語も韓国語も一緒。今時留学をする学生なんて掃いて捨てるほどいるのです。 大切なことは、留学を通じて何を学び何を得て、どんな課題を見つけてそれをどう克服したか。そしてその経験をどう会社生活で活かせるか。これを確りと説明できるかどうか。その意味では、経験は何も留学じゃなくても良い訳です。これに気づかない親・学生が実に多いように思えます。
留学して何を会得したか、でしょう。 通訳レベルの語学力、とか売り物が無いと、ただのお金持ちの子息の遊学、で終わりです。 留学、留学、そこらじゅうに就活で履歴書に留学の文字があふれています。 企業も食傷気味ですから、履歴書の場にぎやかし、ぐらいですよ。
自分のお金で留学するなら問題無し。 親頼みの留学なら親の考えも考慮すべき。 でも何で韓国? 目的は? 自分が旅行会社就職希望なら今は韓国は選ばないけどな…
「就活で強みにするために留学を志望しているわけではない」なんて一見カッコいいセリフですけど今の世の中の就活事情を考えればそんな余裕はないですよ。 高いお金かけて一年間という時間を割いていくわけなのですから就職で強みになるかどうかを考えるのは将来を思えば当然のことじゃないですか。 英語なら世界共通語なのでマスターできればまだ留学も多少のアドバンテージはあるでしょう。 ただ留学自体は今の世の中はそこまで評価は高くないので、あくまで留学で会話力だの実行力があることが証明できればの話です。 韓国語に関しては韓国でしか通じないわけなのでたとえマスターできたとしても旅行会社にとっては魅力ある人材ではないでしょう。 また既に韓国ブームは去り今後の見通しも暗いわけなので尚更じゃないですか。 旅行会社を志望するなら韓国に行くよりはまだ日本で旅行業者の資格を取ったり接客スキルを磨いた方がましだと思いますが。
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