何かどうしても就きたい職業があって(例えば宇宙飛行士やパティシェなど)、一生懸命に頑張っても叶わずに、結局事務職などにな…

Question

何かどうしても就きたい職業があって(例えば宇宙飛行士やパティシェなど)、一生懸命に頑張っても叶わずに、結局事務職などになることは、「妥協した」と言えるでしょうか？

Answer 1

妥協したと言うより、大人になったと捉えるべきかと。

一言、申し上げれば
事務の正社員は難関の人気業種です。
妥協で得れる職では、ありません。

tttphantomさん

Answer 2

宇宙飛行士は応募資格を満たすだけで十分に普通の社会では「成功者」ですよ。
逆に言えばそういうプロとしての仕事を投げ打ってまで挑戦する訳です。
ほとんどの宇宙飛行士が宇宙飛行士になった後のほうが収入は激減してるらしいです。
元外科医とか元パイロットとか皆高給取りですから。

例えダメでも目指す事自体が人生に影響を与えるでしょう。
それを妥協と考えるも、新しい人生を選んだと考えるも自分次第です。