解決済み
志望動機が抽象的 質問をご覧いただきありがとうございます。私は現在就職活動中の大学四回生です。 本日第一志望の企業(中間素材メーカー)の座談会がありました。 その際に社員の方が「君はどんな仕事をやりたいの」と就活生一人一人に聞いていたのですが、その時に私が答えた内容に対し 「抽象的だね、もっと具体的になるといいけどね。」 とはっきり言われてしまい、落ち込んでいます。 私が話したのは、 「もともと関係性に興味があり、物と物をつなぎ新しい物を生み出す時に使う緩衝材や、人と人との関係性をつくるための媒体を販売したいと考えています」 という内容です。 これに対し「抽象的」「関係をつくるのはどの仕事でも必要」といった突っ込みをされると上手な返しができません。 次回の選考までに改善したいと考えています。 自己分析不足と言われればそれまでなのは承知しておりますが、上記に代わる、もっと良い掘り下げ方や表現がありましたら、知恵を貸していただけると嬉しいです。
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質問者様に足りてないのは、職種、業界、企業の研究です。 https://job.nikkei.co.jp/2016/open/enterprise/search/ 自分と相手とのマッチングを説明するのに、いくら自分の分析だけやっても具体的な話はできません。相手の分析が必要なのです。
なるほど:1
まぁ、ほかの回答者の指摘通りだね。 これを、 >自己分析不足と言われればそれまでなのは承知しておりますが なんて、的外れの認識では、就活が長引くだけ。
なるほど:1
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