解決済み
2社から内定いただきました。判断に知恵を貸してください。- -------------------------------------------------------- 【A社】人事、総務(フランチャイズバックオフィス) 給与:21〜30万スタート 年間休日:104日 残業:月に10時間程度 ■福利厚生 ・昇給年1回 ・賞与年2回 ・交通費支給 ・社会保険完備 ・時間外手当 ・出張手当 ・住宅手当 ・家族手当 ・役職手当 ・職能手当 ・皆勤手当 ・退職金制度 ■メリットデメリット ○中小ながら歴史がある会社 ○少数精鋭なので、将来は役員候補 ○家から割と近い ×もし辞める際にキャリアとなるのか不安 ×少数過ぎて、人間関係が不安 ×休みが少ない --------------------------------------------------- 【B社】企画営業(電子書籍のウェブサイト運営) 給与:20〜26万スタート 年間休日:120日 残業:多少はある(出版に近い業界) ■福利厚生 ・昇給年2回 ・賞与年2回(業績連動) ・各種社会保険完備 ・交通費支給 ・報奨金制度 ・ストックオプション制度 ・健康保険組合の保養所あり ■メリットデメリット ○伸びている業界で、業績も鰻登り ○休日が割と多め、気兼ね無く有給消化も可能 ○業界経験がキャリアにつながる ×残業について多少濁されたこと ×家から割と遠い ×体育会系に近い社風 前者は穏やかで保守的なイメージでした。 バックオフィスの社員は合計4名で、社長も常にいらっしゃいます。年代が40〜50代の方々なので、来年からフランチャイズ店舗の人事で新卒採用を始めるにあたって、若い子と価値観を共有できる社員が一人欲しいなとのことで内定に至ったそうです。 少数精鋭なので割と自分の裁量で動けそうな反面、年代のギャップによる人間関係と、活気の無さそうな職場というのが面白くないかなと思います。(キャリアに繋がるかも不安です) 後者は元気でイケイケなイメージでした。 社員はエンジニア含めて合計100名ほどで、企画営業職は大手出版社に赴いて、webコンテンツ上の特集を提案するような仕事らしいです。業績が毎年10億円規模で上昇しており最近上場しました。更に海外進出も視野にいれているので、良い経験が出来そうな土壌ではあると思います。 ただし、コミュニケーション能力や企画力が必要で、当然ではありますが求められる能力が高いようです。また、年間休日の多さからも分かる様に、メリハリをつけて平日はガンガン働く感じで、ついていけるのかな?という不安はあります。
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俺ならA社は選ばない。 なんとか手当ってのが多いのは基本給が低いのを隠すために、公にする基準内給与を膨らませるための手当って気がするからね。 賞与のベースとなる基本給はなんとか手当を含まないのがほとんどなんで。 そんなんじゃ賞与もたいしたことないのが見え見え。 しかも残業が10時間とか成長企業ではありえないヒマさ。 B社は成長企業ぽい。ストックオプションも魅力。 万が一、倒産や途中退職を考えたとき、転職に有利なスキルや人脈を得ることが出来そうなのもB社ですね。 コミュニケーション能力が高いことが要領よく社会を生き抜くのに必須ですよ。それが身に付きそうでしょB社。
ぱっと見ならB社 とはいえ、丸とかバツとか勝手に書いてるけど、どこまで本当なのか…。しかも両方とも入ってみなきゃ分からんことばかりじゃないですか。 正直、昨年就活していた私は 1.週休2日 2.最低限の福利厚生(特に住宅手当とその内容) の2点のみを絶対条件にして、あとは直感で選んですぐ就活やめました。入社するまで割と悶々としていましたが、入ってからは後悔は全くありません。 周りからも大反対食らっていた業界ですが、それでも自分を信じて反対を振り切りました。 だから貴方も、周りを振り切って自分で本気になって考えてみてください。 こんなところで聞くより、社員に聞いた方が早いですよ‼︎
前者は避けたいですね。後者はなんとも言えません。結果、どちらかに入社するのであれば後者でしょう。 でも、こんなに早く決めてしまうのですか?キープですよね!
後者のほうが良い経験は出来そうだね。
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