解決済み
こんにちわ。予備自衛官補に関する相談をさせていただきたいのですが、私は今年、病院などでリハビリテーションに従事する作業療法士という国家試験に合格した者です。私は将来、臨床現場で経験を積んだ後、国家資格とその経験を活かし、予備自衛官補(技能)の仕事もしてみたいと考えているのですが、その受験にあたり、二点ほど問題があります。 問題の一つ目は、既往歴にてんかんがあることです。日々の服薬によって、10年以上発作を起こしていませんし、国家試験3ヶ月前は平均睡眠時間4時間程度、座学時は24時間不眠で勉強したこともありましたし、睡眠時間を削られレポート提出を求められる長期実習でも発作を起こさず、難なくクリアしました。しかし、それでもてんかんは合否判定で不利に働く可能性が大いにあります。勿論、受験時には掛かり付け医の診断書、血液濃度の詳細が記載された検査結果の紙を身体検査の医師に渡すつもりです。 問題の二つ目は視力が悪く、裸眼での検査で合格基準に満たない可能性が高いことです。 正直、受験しない方が時間も労力もかからないしキッパリ諦めて忘れようかと考えている傍ら、何もせず挑戦しないで諦めるのかという未練もあります。 やはり専門的な技術を持っていても慢性疾患を抱えていては入隊は厳しいものでしょうか?諦めた方が良いのでしょうか。 回答よろしくお願い致します。
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とりあえず、これを見て確認して下さい。 http://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/sp/recruit/15.html http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/1954/ax19540913_00014_000.pdf
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