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計画の立て方、具体的な方法 計画の立て方、スケジューリングの具体的な方法の参考例というかコツなどいろいろ教えて下さ…

計画の立て方、具体的な方法 計画の立て方、スケジューリングの具体的な方法の参考例というかコツなどいろいろ教えて下さい。 成功例やこんな感じで失敗したとかも歓迎します。 勉強や溜まった仕事など、 する事を箇条書きにして、優先順位をつけて、スケジュールに落とす、理屈でわかっても中々実行出来ないのです。

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    『資格取得の勉強計画』 まずは、失敗談から。 一年に一度しかない重要な国家試験で、頑張り過ぎて、試験当日寝坊して受けられなかった事。 これは、自分でもこんな事ってあるもんなんだなぁと思いました。 中途半端な頑張りでは、こんな事も有り得ません。本当に頑張ったからこそ、失敗した。これを真っ正直に良い事だとアドバイスくれた方が居ました。 背景に、試験前日は休暇を入れて居たのですが、それまで夜勤生活だったもので、夕刻に起き、朝寝る生活だった為、試験前日の休暇だけでは、体が対応し切れず、結局朝まで勉強してしまい、すっかり寝坊しました。それでも、難易度の高い試験でしたので、失敗は失敗で何故か清々しい気持ちで、受け入れられました。周囲の人間は、色々叱咤激励の言葉も有りましたが、清々しい気持ちで受け入れられるのは、本当に頑張った証拠だから、来年はものにできるとアドバイスを受けて、そんなものかなぁと半信半疑でした。 勿論、翌年は前年の失敗があったので、二日程休暇を入れ、試験前日は勉強せず、メンタル強化の為、神社にお参りしました。 成功談は、合格癖をつける事です。一つの大きな資格取得を目指す過程で、難易度や知識集約性で、それ程でもないと言う下位関連資格を取得します。これを大きな資格取得のスケジュールに敢えて組み込みます。こうすると、大きな資格の試験では、その下位資格の内容については、どんな問題も答えられる様になります。たった一問か二問ですが・・・。しかし、その関連性や派生的な問題も、複数の資格を実際に手にすると、その知識がとても活かされる事があります。これを2年から3年かけて行います。この時、出来るだけ私費を使いましょう。関連業務資格とは言え、私費を使うか、会社が支出してくれるかの違いで、試験負担は違いますが、私費を使う事で痛みを伴う分、資格取得に対するモチベーションが上がります。 こんな形で、私は「一級土木施工管理技士」を中卒で取得しました。 下位資格として、移動式クレーン運転士免許、車両系建設機械3種、酸欠、潜水士免許、クレーン運転士免許等が、実際に取得した資格で、そこで得た知識は、本当に1級土木の試験問題に対する知識補充にとても活躍してくれました。 特に酸欠と潜水士のペアは、強力でした。普通机上での勉強では、得られない知識を解り易く、多雨期の地滑り現象の説明に大活躍する程です。全く資格名としては関連性がない様に思われますが、一級土木ではこの多雨期の地滑り現象を説明する能力は、この二つの資格から得られたものです。

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