教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

私は将来、舞台の照明の仕事をしたいと思っています。 なのですがネットで調べてみると、照明スタッフは体力勝負の仕事で25…

私は将来、舞台の照明の仕事をしたいと思っています。 なのですがネットで調べてみると、照明スタッフは体力勝負の仕事で25歳くらいまでしか仕事することができないと書いてありました。 この話は本当ですか また、照明スタッフを引退したあとは、そのような人達はその後どのような職業についているのでしょうか。 回答よろしくお願いします。

続きを読む

376閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    私はバンド活動をしている者です。 ライブ会場にも照明さんがいますが、普通に20代から40代後半の人までいます。 ただし体力勝負ということは間違ってはいません。 照明アシスタントになるのではないでしょうか?

  • そんなことは無いでしょう(笑) 照明スタッフは20代から60代までいます。 演劇やミュージカルで活躍している照明デザイナーは40~50代くらいの方が多いです。 舞台照明の場合、デザイナーと現場を進行するチーフは分業のことが多く、現場チーフやアシスタントは本当に体力が必要です。 現場で汗水たらして働いている中で、腕を買われてデザイナーに抜擢される、というのが出世コースかと思われます。 やりがいありますよ。 ただ、照明家を志した人が全員デザイナーになれるわけではないので、体力勝負がきかなくなる30歳前後で辞めて行く人も多いのも事実です。 引退後は劇場や施設の照明設備の管理業務などか、他の一般職に移る人が多いのではないでしょうか。

    続きを読む
  • 舞台といっても、いろんなものがありますよ。 あなたがイメージしてるのは華やかなミュージカルや演劇、あるいはコンサートやライブなのかな。確かに音楽に合わせたライティングなどは体力勝負でしょうが、式典や国際会議などはそれほどライトを動かすこともないですから、リハも1回あるかないかって感じだし、高めの年齢層スタッフが多いですよ。 舞台というのは、規模の大小や種類に関わらずハプニングがつきものです。特にセレモニアルなものには体力より経験重視でスタッフを集めて、ハプニングがあっても臨機応変に対処できるよう備えます。 心配しなくても 、若い間に一生懸命与えられた仕事をこなして経験を積めば、仕事を回してもらえる確率も高くなるし、体力が落ちた後も何らかの仕事を紹介してもらえます。疲れる・面倒くさいと言ってサボッてしまうと、そううまくはいかないですけどね。どんな職種でも同じです。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

照明スタッフ(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

ライブ(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    「#スタッフが多い」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる