解決済み
一昨日ITパスポートを受けて合格したものです。 参考書は一冊だけですと、どうしても説明が薄いところや触れられていない箇所があり、必ず合格、というのは難しいように感じます。 ただ、どの参考書でも大方のことは載っているので、一周してみるのが良いかと思います。(時間が取れたら、本屋に行き他社の参考書を何冊か見てみるのもいいかと思います。違う観点からの説明や、未知の単語が見つかるかと思います) その後、 http://www.itpassportsiken.com/s/ipkakomon.php こちらのサイトにて今までの過去問(中問除く)を全てやることが可能ですので、こちらも全てやってみることをお勧めします。分野別の得点も表示されますので、質問者様が苦手だ、と思われる分野を繰り返しやってみるのもいいかと思います。 間違えた問題はスクショなどで保存し、その用語や説明などを参考書に加えていくと、参考書の足りない部分が徐々に埋められていくかと思います。 実際の試験では、最近になって使われるようになった単語や仕組みなどが出題されることがありますが、その問題数は大して多くないので、過去問を重視した勉強で大丈夫かと思います。(上記URLの過去問をやってみると分かると思いますが、毎回同じようなことを尋ねられる問題が多々あります。例:CIO、PPM等) 参考になるか分かりませんが、私は約一ヶ月間、計60時間の勉強で合格出来ました。 質問者様が合格されることを願っています。
基本的には、過去問で出題傾向がわかるので、それにそって勉強します。 どちらかというと、過去問をといて、分からないところを参考書を読むでいいとおもいますよ。 情報系ということで、そっちは大丈夫でしょうから、あと簿記系の知識を入れればいいのでは?
三文字英単語がよく出ますよね。 例えば、一番重要らしい「RFP」とか。 私は、これをただ、「RFP=提案依頼書」と覚えるのではなく、 「リクエスト・フォー・プロポーサル」と覚えました。 そのほかには例えば、「ROM=リード・オンリー・メモリー=読み込み専用!」と、「RAM=ランダム・アクセス・メモリー=どっちも!」とか。 三文字英単語は多分、これが一番効率いんじゃないかな、と私は思います。 それ以外の、略されていない言葉も、単語の意味を理解すること。 「コアコンピタンス=他社より優れた技能云々」ではなく、「コア(=核)・コンピタンス(=能力)」と、単語ごとの意味を理解していればなんとなく、「あぁ、企業の一番すごい能力っぽいな」ってイメージできます。 Iパスは選択肢なので、言葉の意味を理解さえできれば、あとはそれっぽい答えを選択するだけでいいんですから。 単語ごとの意味がよく分からないものや、ポートフォリオマネジメント、ABC分析などのグラフが用いられるものは、イメージと一緒に覚える。 私がやっていたのはこれくらいですかね。 質問者様の役に立つかどうかは怪しいですが、一応私の覚え方です。。。
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